コンテンツへスキップ

『私は猫ストーカー』を見てきました。「谷根千の猫を追った映画かな」と予想していたのですが、舞台が谷根千なのはあたっていましたが、ストーリーは予想外(と言うか予想すらしていなかったのですが)でなかなか味のある映画でした。
映画館はテアトル新宿と勘違いしていました。シネマート新宿には初めて行きました。『私は猫ストーカー』が上映されていたスクリーン2は62席のミニシアターでした(スクリーン1は335席のようです)。
同じビルにある「角川シネマ新宿」、すぐそばにある「テアトル新宿」を含め、なかなか面白い作品を上映しているようです

朝日新聞の7月8日の夕刊の試写会のご招待欄にのっていた以下の映画にちょっと興味あり。

南極料理人は『面白南極料理人』という本を原作にした映画。『面白南極料理人』は読んでいませんけど、面白そうな本だなと前からちょっと気になっていました。

未来の食卓は朝日新聞によると

農業が盛んな南仏のバルジャック村では、小学校の給食すべてをオーガニックにするという前例のない試みが導入された。その1年を追ったドキュメンタリー。・・・・

だそうです。僕好みの映画のにおいが・・・。

『子供の情景』を見た岩波ホールでの予告編や映画のパンフから、ちょっと見てみたいと思ったのは。

『嗚呼 満蒙開拓団』 岩波ホールで6/13より上映。

『ポー川のひかり』 岩波ホールで8/1より上映。昔見た『木靴の樹』のオルミ監督の最新の劇映画です。『木靴の樹』から30年だそうです。

『カフェ・ソウル』 http://cafe-seoul.com/

『人生に乾杯』 http://www.alcine-terran.com/kanpai/

昨日(6/7)岩波ホールでハナ・マフマルバフ監督の「子供の情景」を見ました。

English Titleが『Buddha Collapsed out of Shame』とあるように、ハナの父親のモフセン・マフマルバフの著作『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』をベースにした映画です。タリバンに破壊されたアフガニスタン・バーミヤンの磨崖仏をモチーフに、そこに住む子供たちの情景を描いています。

タリバンによってバーミヤンの磨崖仏が爆破されたことを新聞で読んだ時、『なんて馬鹿な事を』と思ったのですが、この本の『干渉よりも世界の無関心がアフガニスタンを苦しめた。バーミヤンの石仏は、世界の無知の前に自らの無力を恥じて倒れたのだ』というモフセン・マフマルバフの主張を知って自分の不明を恥じたものです。

岩波ホールでは6/12(金)迄の上映ですが、各地で順次上映されるので、多くの方に是非見て貰いたい映画です。
劇場情報:http://kodomo.cinemacafe.net/theater/index.html