トーハクのミュージアムショップが

トーハク本館のミュージアムショップがリニューアルされていました

東京国立博物館平成館で開催中のクリーブランド美術館展に行きました。閉館まで30分あったので、本館のミュージアムショップに立ち寄った所、トーハクのミュージアムショップがリニューアルされていました。写真の奥の方に見えるのが2Fの美術書コーナーで、写真の右側の額が掛かっている所の裏側が美術書コーナーへアプローチするゆるやかなスロープになっています。

2Fへのアプローチは全国博物館・美術館の図録コーナー

このアプローチ部分は全国博物館・美術館の図録コーナーになっており、楽しめます。最近、トーハクに行ってなかったので知りませんでしたが、2013年3月にリニューアルされていたのですね。

明子さんもサッカー好き

馬淵明子の著書『美のヤヌス―テオフィール・トレと19世紀美術批評』は随分前に読んだので、内容はすっかり忘れてしまいましたが大変面白いものでした。本の装丁にフェルメールの『デルフト眺望』が使われていたのに引かれて購入したのですが。去年は『ジャポニスム―幻想の日本』を読んだのですが、これも面白かった。

その馬淵明子さんが去年(2013年)の8月から国立西洋美術館の館長になられた。朝日新聞のコラム「ひと」、2013年8月29日は馬淵明子さん(66)でした。コラムの冒頭を引用します。

「美術以外に好きなこと? ありますよ。サッカー。相当入れ込んで見ています」
Jリーグだけでなく、欧州出張の折は、日本人選手がいるチームを中心に競技場に足を運ぶ。

へえ〜、馬淵明子さんもサッカー好きだったのですね。

江戸百

今日のNHKの日曜美術館は広重の『名所江戸百景』を取り上げていましたが、大変面白い内容でした。番組で技法が取り上げられていた『大はしあたけの夕立』『浅草田甫酉の町詣』は江戸東京博物館の『大浮世絵展』で見たばかりでしたし。

江戸百景と言えば、途中迄読んで、そのままの状態の『謎解き 広重「江戸百」』を再度読みたくなりました。解説で出演されていた田中優子さん(今度、法政大学の総長になられますね)が江戸期の絵画を図像学的に読み解いた『江戸百夢』も本棚から取り出して読み始めました。

すごく興奮しています!

アイム・ソー・エキサイテッド
アイム・ソー・エキサイテッド

ペドロ・アルモドバルの最新作『アイム・ソー・エキサイテッド!』が1/25から公開されます。待ち遠しい。昨年末、上映館のヒューマントラストシネマ有楽町に行った際、前売り券を購入する特典として「海外ビジュアルA5クリアファイル」が貰えるという表示に魅かれて、前売り券を購入してしまいました。

ペトルス・クリストゥスの若い女の肖像 ルドルフ二世のプラハ

今日は「鑑定士と顔のない依頼人」を見に行きました。人気の映画のようで、それは映画のストーリーによるのだと思いますが、私にとっては、ペトルス・クリストゥスの「若い女の肖像」やルドルフ二世のプラハが映画の題材として使われていることに興味をひかれましたね。

ペトルス・クリストゥスの「若い女の肖像」は澁澤龍彦が「幻想の肖像」で紹介していますからね。プラハはカフカやルドルフ二世に興味がある人にとっては是非訪れたい街だと思うのですが、私はまだ行ったことがないのですよね。

応為 夜桜図

江戸東京博物館で今日から開催されている「大浮世絵展」に行ってきました。葛飾応為の「夜桜図」が展示されており、これは想定外のよろこびですね、応為の作品が展示されているなんて全然思ってもいませんでしたので。細かな展示替えがあって、応為の「夜桜図」は1/20(月)までしか展示されていません。

国立競技場最前列から見る風景

国立競技場バックスタンド最前列から「ネオゴシックの鶴」が見えた
国立競技場バックスタンド最前列から「ネオゴシックの鶴」が見えた

サッカーをスタジアムで観戦する時、スタンドの前の方の席より、ある程度の上の方の席の方がグランド全体が俯瞰的に見渡せて良いという意見があります。私の場合、国立競技場でサッカーを観戦する時はバックスタンド中央下部の後段の中央よりやや後ろで見るのがベストでしたが、最近はサッカースタジアムで好きな席から見られるとしたら、バックスタンド側のペナルティライン延長上の席が好みですね。

前置きが長くなりましたが、今日の国立競技場での天皇杯決勝はバックスタンド最前列の席で観戦。日本サッカー後援会枠でチケットを入手するのですが、天皇杯の場合、最前列付近の席になってしまうのですよね。前過ぎ。でも、最前列だから見える風景を楽しめるのですよね。

国立競技場バックスタンド最前列から見える風景 その1:
何と赤と白の「ネオゴシックの鶴」が見えます。新宿方面のビル群でこの鶴のみが見えました。

信濃町駅から望むネオゴシック。慶応病院の左側に見える。
信濃町駅から望むネオゴシック。慶応病院の左側に見える。

上の画像ではどれが「ネオゴシックの鶴」か解らない。そもそも「ネオゴシックの鶴」って何?という方はこのブログの「ネオゴシックの鶴」という投稿を参照下さい。今日の帰りに信濃町駅から、ネオゴシックが慶応病院の左側からも見えることに気が着きました。

国立競技場バックスタンド最前列から見える風景 その2:はにー & どぐー
ハーフタイムに埴輪と土偶をシュールにキャラクター化したサッカー協会のマスコットがスタンドを1周。「はにー」、「どぐー」というネーミングなのですね。初めて知りました。最前列だったので、マスコットが掛けていたたすきに名前が書かれていて、わかりました。

おまけ:スタンド最前列から観戦すると、スタンド上方からの俯瞰的な見方とは違った、選手目線での視界が楽しめます。