ヨコハマ・フットボール映画祭2013

見に行きたいと思いながら結局まだ一度も行ったことがないヨコハマ・フットボール映画祭。今年は2月11日(月)、16日(土)、17日(日)に開催されるようです。リンク:ヨコハマ・フットボール映画祭2013

Soseki and Arts

漱石の文学作品や美術批評に登場する画家・作品にフォーカスした「夏目漱石の美術世界展」と題した展覧会が東京藝術大学大学美術館で5/14(火)− 7/7(日)に開催されます。展覧会のチラシによるとラファレル前派関連ではウォーターハウスの「人魚」、「シャロットの女」やミレイの「ロンドン塔幽閉の王子」が展示されるようで、ラファレル前派好きの私にとっては必見ですね。

柄澤齊 肖像シリーズ

「ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅」を見に埼玉県立近代美術館へ行ってきました。今回は「MOMASコレクションIV」として展示されている常設展の内容も面白かった。この常設展の関連展示として1Fギャラリーで展示されていた柄澤齊(からさわひとし)の木口木版「肖像画シリーズ」の5点(カフカ、メリヨン、ポー、メムリンク、ルドン)が特に面白かったですね。

なぁ〜んて書きましたが、柄澤齊については全然知らなかったのですよね。例えばカフカの肖像では右目のところがダブルイメージになっています。スマホで撮ったのですが光が入って良く撮れていなかったでカフカの肖像はこちらを参照下さい。

オルセーに行きたい

録画しておいた「世界の名画 新春スペシャル 生まれた変わった美の殿堂 オルセー美術館」(1月2日にBS朝日で放送)を見ました。オルセーと言えば印象派ですが、とっくの昔に印象派を卒業したと言っている私にとってもオルセーで見たい作品は多いのですよね。番組でも紹介されていましたがリニューアルされたオルセーは見所満載ですね。リニューアルにより、私の好きな象徴主義やナビ派のコーナーも新設されたようで行きたさが募ります。

そもそもフランスは初めて訪れたヨーロッパの国ですが、1998年のフランスワールドカップ観戦が目的でパリにもほんの少し滞在しただけなのですよね。

銘々稼ぎ

浮世絵叢書シリーズの「月岡芳年 風俗三十二相」で「銘々稼ぎ」という言葉を知りました。

江戸の町人夫妻は「銘々稼ぎ」と言って、お互いが仕事をしてお金を稼ぐというのが一般的で、それぞれの財産は別物と考えられていました。江戸時代の女性たちは今よりも自立した存在だったと言えるかもしれません。

とのことです。

アルモドバル 飛行機 情事

「偏愛するペドロ・アルモドバル監督の次回作は?」と思って検索したら、ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラス主演の「Los amantes pasajeros」で、飛行機の中での情事を題材にしたコメディらしい。3月にスペインでの公開が予定されているようです。日本での公開はいつになるのでしょうか。早くみたいなあ。

ひんがよささう あるいは 緑色の口紅

江戸時代に緑色の口紅が流行ったことがあったのを初めて知りました。昨日横浜美術館で購入した浮世絵叢書シリーズの「月岡芳年 風俗三十二相」という本で知ったのですが、芳年の「ひんがよさそう 享和年間 官女之風俗」で緑色の口紅をする官女が描かれています。笹色紅と呼ばれる流行のメイク法だそうです。例えば緑色の口紅をした美女に電車で遭遇したら、奇抜なパンクファッションよりびっくりするような・・・。

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爪 by 紫明

今日は横浜美術館の『はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ』に行ってきました。12月にも行っていますが、前期と後期で展示替えがあるので、今日は後期の展示を見るための再訪です。今日ならすいているかなと思ったのですが、結構見にきている人が多かったです。後期展では寺島紫明『爪』と鏑木清方『妖魚』にちょっと興味を魅かれました。ミュージアムショップでは二幻社の謎とき浮世絵叢書シリーズの「月岡芳年 風俗三十二相」という本を買いました。