アバウト ジャパニーズ

ふたつ前(2012/3/24)の投稿で椎名誠の著書『インドでわしも考えた』にふれましたが、私の好きな高橋由佳利の『トルコで私も考えた』は『インドでわしも考えた』をもじってタイトルをつけたのではないのかなと思っています。

日本と外国の文化の違い、日本人と外国人の考え方の違い、あるいは日本好きの外国人を素材にしたコミックと言えば、最近では『日本人の知らない日本語』が面白いですよね。最近、このシリーズの3冊目が出版されましたが、この本の帯によるとシリーズ170万部だそうです。

今回も面白い内容満載です。例えば、この本で紹介されている「ドイツ人が日本で初めて見たもの」では思わず「まじっすか?」(中丸君のまね)です。

わしと言えば天然コケッコー

一つ前の投稿のタイトルは椎名誠の著書『インドでわしも考えた』にかけています。椎名誠の著書は全然読んでいませんが、出版当時、このタイトルはちょっと気になりました。

ところで、「わし」と言えば『天然コケッコー』。S県香取郡木村稲垣(えすけん かとりぐん きむら いながき)を舞台にしたくらもちふさこの漫画を映画化したものしか見ていませんが、主人公の中学二年生の右田そよは岩見弁で自分の事を「わし」って言うんですよね。

S県香取郡木村稲垣はくらもちの母方の出身地の島根県浜田市をモデルにしているようですが、今の若い女性でも「わし」って言う地域ってあるのでしょうか?

イチゴでわしも考えた

イチゴが美味しい季節ですが、昨晩、残っていたイチゴ3粒を食しました。よく知られていますが、官公庁の分類ではメロン、すいか、いちごは野菜なんですよね。以下、北陸農政局のホームページからの引用ですが、

園芸関係の学会や報告文では、1年生及(およ)び多年生の草本(そうほん)になる実は野菜、永年生の樹木(じゅもく)になる実はくだものときめられています。

だそうです。

ところで、これもよく知られていますが、「くだもの」の「く」は「木」、「だ」は「の」を表す古語で「くだもの」=「木のもの」という意味なんですよね。官公庁の分類はこの古語の意味にピッタリですね。

この「xだもの」という表現は現代では「くだもの」と「けだもの」(けだもの=毛のもの=動物)にしか残っていませんが。

フェルメール・光の王国

分子生物学者の福岡伸一監修の『フェルメール光の王国展』がフェルメールセンター銀座で1/20(金)〜7/22(日)開催されていますが、この展示の関連企画として、「フェルメール・光の王国~芸術と科学が出会うとき~」が本日(3/23) 18:30-19:54 BS朝日(BS151)で放送されます。フェルメールセンター銀座にはまだ行っていないのですが、フェルメール・センター銀座がオープンするまでの軌跡を追った特番のようです。

ボストン美術館 日本美術の至宝

東京国立博物館の特別展『ボストン美術館 日本美術の至宝』、初日の今日に早速見に行きました。

何と言っても蕭白の作品がすばらしい。里帰りしている11点のそれぞれの画題に合わせた表現が面白いです。筆を使う事が少なくなっている現代人からみると、筆遣いの巧みさは驚異的で細密な描写から抽象画のような大胆な筆使いまで自由自在です。

蕭白以外では光琳の『松島図屏風』と『平治物語絵巻』が良かったですね。『松島図屏風』は実物を見ると琳派独特の絢爛さと抽象画のような図案(デザイン)に魅せられます。『平治物語絵巻』は躍動感あふれる描写に牛車の車輪、馬、公家の烏帽子の黒が印象的です。

この展覧会は以下の日程で開催されます。機会のある人は是非見にいかれると良いですよ、お薦めです。

  • 東京国立博物館 平成館 〜6/10(日)
  • 名古屋ボストン美術館 6/23(土)〜9/17(月)、9/29(土)〜12/9(日)
  • 九州国立博物館 2013/1/1(火)〜3/17(日)
  • 大阪市立美術館 2013/4/2(火)〜6/16(日)

没後150年 歌川国芳展 で購入したグッズ 

美術展ではグッズを買うのが楽しみ。大分前になってしまいましたが、没後150年 歌川国芳展(後期展) で購入したグッズを紹介します。猫好きの国芳にちなんで猫グッズがたくさんありましたが、気に入ったのが『猫のきまぐれ・・・』という手ぬぐい。このブログ記事を書く際、手ぬぐいを良く見たら、濱文様というブランド名が図案(デザイン)の中に入っていました。『相馬の古内裏』のペンケースはどこで使いましょうか。購入したグッズを入れる紙袋の封も猫のデザインです。使い方をすっかり忘れてしまっていたLightbox Galleryで画像を並べてみました。下のサムネイルをクリックして下さい。スマホではどうなるのかなと思ったら、スマホでも画像の右側の方をタップすると次の画像へ、画像の左側の方をタップすると前の画像へ遷移します。

焼き芋 by デロンギ コンベクションオーブン

焼き芋 by デロンギコンベクションオーブン 140度で90分

30年位前に買って殆ど使っていなかったデロンギコンベクションオーブン。これで焼き芋を作るのが最近のMy Boom。オーブンを余熱し、140度で90分待つだけですが、デロンギコンベクションオーブンにはピザ焼き用のピザストーンが付いているので、その上で焼いています。温度と時間、アルミホイルでラップするかしないかはネットのレシピでもいろいろですね

直径15cmの蒸し器
直径15cmの蒸し器

地元の農産物直売所で購入した小粒の新じゃがを直径15cmの蒸し器で蒸して食べるのもMy Boom。写真ではわかりにくいのですが、直径15cmってすごくかわいい大きさです。

今日はなぞなぞの日

なぞなぞと言えば、2009年10月にBunkamura ザ・ミュージアムへ『ベルギー幻想美術館』を見に行った後に、美術館のそばのナディッフ(アート中心のブックショップ)で買った『今日はなぞなぞの日』。ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』に2002年4月から2003年4月まで連載された「火曜日はなぞなぞの日、金曜日はなぞなぞのこたえの日」に加筆・修正を加えた本ですが、なぞなぞが解けなかったら次へ進まないと決めていたら、以下のなぞなぞがずっと解けないままです。

Aさんは
感謝の気持ちをつたえようと
あまーいケーキを作って
友だちの家に行きましたが、
留守だったので
家の前にケーキを置いて
帰ってきました。
その後、
ケーキはどうなったでしょうか?

前の記事で「ばんけんやマル マルとなぞなぞこぞう」について投稿したので、久しぶりにこの本を開いてみましたが、やはり解けません。「1週間考えて解けなかったら答えを見て先へ進む」と方針を変更しないといけなそうですね。

1週間後にもまだ解けなくて、コメントで回答をお知らせする事になりそうですね。その前に解けた方は「解けたよ、こんな簡単なのがわからないの」とコメント下さい。(答えは書かないでね)

『ほぼ日刊イトイ新聞』は『言いまつがい』も面白い筈。

Watch Dog MARU

「イスとイヌの見分け方」「りっぱな犬になる方法」を初めとする、きたやまようこの犬シリーズが大好き。帰宅したら、犬シリーズ最新刊の「ばんけんやマル マルとなぞなぞこぞう」が届いていました。番犬屋マルの電話番号は000-1111(マルマルマルのワンワンワンワン)だそうです。

この本に載っていた下のなぞなぞは子どもたちにはよく知られている定番なぞなぞなのでしょうか?

めがあって
はなが
あるのに
くちがない
くちがないのに
はが
あるもの
なあに?