2012年下期 my top 4

今年の7月1日から12月31日までに読んだ本や観た映画・展覧会のmy top 4です。top 4の中での順位付けはしていません。2012年上期に引き続いてtop 10を選出できませんでした。

わだばバルテュスになる

昨日、六本木ヒルズの森美術館で開催されている「会田誠 天才でごめんなさい」展に行ってきました。いつもは人であふれている六本木界隈も年末のこの時期なら人が少ないだろうと前から決めていたのですが、昨日は雨だったのでさらに人出は少なかったかも。もっとも生七味と十穀米を買いに立ち寄った東京ミッドタウンの茅乃舎は混んでいましたが。

速攻で見終わった会田誠展ですが、ミュージアムショップのところで出会った少女2人連れの家族。4、5歳位の少女がお父さんに「きょうは怖い絵が多かった」とつぶやいていました。どの絵を怖いと感じたのでしょうか。

タイトルの「わだばバルテュスになる」は会場に展示されていた会田の作品のひとつですが、「わだばバルテュスになる」でググったら、松岡正剛の千夜千冊の「バルテュス」(クロード・ロア著)がヒットしました。面白い内容なので自分の為にリンクして置きましょう。

大江大海1949

毎年この時期になると新聞の書評欄では評者による『今年の3冊』というような記事が載ります。私は朝日新聞を購読していますが、この人が書いた書評は気になるというのが、田中優子と楊逸。田中優子は『江戸の想像力』を読んで以来のファンですが、書評で取り上げる本もいつも気になります。楊逸については野村進が『島国チャイニーズ』で取り上げていて、これがすごく面白い。今年の朝日新聞の『今年の3冊』では、その楊逸の『今年の3冊』のうちの1冊の『台湾海峡1949』に特に興味をひかれました。

昨日、地元の書店に立ち寄ったら、書評で取り上げられた本のコーナーにこの本があったので早速購入。他に平凡社新書の『イスラエルとは何か』も購入しました。年末年始には『台湾海峡1949』と『福島原発で何が起こったか-政府事故調技術解説』を読むつもりです。

週末には

10日程前に届いたiPad mini(Wifi版)。先週末に行われた地元地区での餅つき大会で撮った写真をiPad miniのアプリでスライドショーにしました。それやこれやのiPad mini遊び等で暫く投稿していなかったこのブログ。今週末には少し投稿できるかな。タイトルだけは一応決まっていますが。

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たまには違うコースを

アテネの学堂@東大前
アテネの学堂@東大前

東大(本郷キャンパス)へは本郷三丁目から行っていましたが、先週末は王子から南北線に乗り換え東大前駅から行きました。行きには気がつきませんでしたが、帰りに東大前駅でラファエロの「アテネの学堂」を発見。絵のプレートによると文京区立第六中学校の美術部の生徒たちが描いたものだそうです。東大前という駅にふさわしい絵ですね、

王子駅ではポスターのようなものに「狐の行列」という文字が。どうも大晦日に「狐の行列」があるらしい。「王子・狐の行列」知りませんでした。面白そう。

たまには違うコースをとるものですね。

ヘンな日本美術史

最寄りの書店に注文しておいた山口晃の「ヘンな日本美術史」が届いたということで、週末の日曜日に受け取りに行きました。今、半分くらい読みましたが、すごく面白い。
ところで、この本を受け取りに行ったところ、この本がその書店の話題書のコーナーで数冊平積みになっていました。平積みになるようなタイプの本でもないし、話題にもなっていないし、書評でも取り上げられていないと思うのですが、書店の人がちょっと面白そうだからと考えて平積みしたのでしょうか?(そもそも平積み出来る程、この本を取り寄せたこと自体がちょっとした驚きなのですが)

森花処女林

いちょう並木
いちょう並木

井上陽水の『森花処女林』が好き。この画像に『森花処女林』が関係するのは・・・。

先週末の土曜日(12/8)に東大(本郷キャンパス)に行く用事がありました。いちょうが見事に色づき、キャンパスを訪れる人々に目の愉楽を与えてくれていました。ランチは正門そばのおそばやさんでおかめそばを食べました。関東の濃い汁ですが、おそばも美味でした。おそばやさんは「あさひや」さん。もしかして、ネットでこの店についてコメントしている人がいるかもと検索してみたら・・・。

眠いので続きは今日帰宅してからまた書きます。

そうそう、「あさひや」さん、ホームページもあります。

ラファエロ@国立西洋美術館

大分前にも紹介しましたが、来春に国立西洋美術館で企画展『ラファエロ』(2013年3月2日(土)〜6月2日(日))が開催されます。日本で初のラファエロ展で、フィレンツェのパラティーナ美術館の《大公の聖母》をはじめとして20点を超えるラファエロ作品がイタリア各地とルーブル美術館、プラド美術館などから来日するようです。公式サイトのコンテンツも整い開催が楽しみ。

国立西洋美術館では『システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ 最後の審判展 (仮称)』(2013年9月6日(金)~11月17日(日))も開催されるようです。