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パナソニック電工汐留ミュージアムでは興味深い展覧会が開かれることが多くていつも行こうと思いつつ、いまだ行ったことがありません。今、開催されている『ウィーン工房1903-1932』も良いですよ。コロマン・モーザーとヨーゼフ・ホフマンを初めとしたウィーン工房の作品が纏めて見られます。12月20日(火)まで開催されています。

今日は西が丘サッカー場でなでしこリーグの日テレ・べレーザ vs 岡山湯郷Belleを観戦。公式記録によると観客は2,139人。サッカー専用競技場の西が丘では、この位の観客数だと選手の声がよく聞こえます。その中で一番聞こえるのは湯郷BelleのGKの福元の声。たえず最後尾からコーチング(指示)の声を出し続けます。バックスタンドのペナルティエリアのラインの延長上の席で観戦していたのですが、反対側サイドのゴールを守っている時でも福元の声が一番良く聞こえます。

なでしこブームで湯郷Belleの試合を見る機会があったら、是非福元の声に注意して下さい。サッカーは見るものではなく聴くものですよ。

この試合で良い選手だと思ったのは日テレ・べレーザのDF長船加奈(おさふね かな)。170cmという長身も魅力ですが、足下のボール扱いもしっかりしています。震災の影響でマリーゼから日テレ・べレーザへ移籍した選手です。

iPhoneアプリの『サッカー名鑑』(170円)を購入。それにして、このアプリのiTuneプレビューによると「総勢9000人以上のサッカー選手を網羅した、いまだかつてない最大級の情報量を誇るサッカー選手名鑑」だそうですが、iTuneプレビューのスクリーンショットが川澄奈穂美。いつまで続くなでしこ人気。とは言え、この名鑑、なでしこリーグの選手も登録されていますが登録されている選手数はチーム毎にばらつきがあり福岡J・アンクラスは1名しか登録されていません。いつ『猶本光』が登録されるかちょっと楽しみ。

最近IT関係のセミナー等で『近江商人の三方よし』の精神を製品やサービスに生かそうという話を良く聞きます。

『近江商人の三方よし』について知らない方のために簡単に説明します。

近江商人とは他国で活躍した近江出身の商人のことで、近江商人が【売り手よし】【買い手よし】そして【世間よし】の『三方よし』の精神で活動したことに学ぼうということです。【売り手よし】【買い手よし】とは良い商品を売って、買い手も喜び、売り手も儲かり喜びということですが、【世間よし】とは、さらに地域社会にも貢献しようということです。

ネットで「三方よし」で検索したら『三方よし研究所』というのがあるのですね。この『三方よし研究所』のサイト、近江商人と三方よしについての説明が豊富で面白いです。

渋谷の東急文化会館の跡地及びその周辺を再開発するプロジェクトが進んでいるのは知っていましたが、24日にシアター・イメージフォーラムに行くのにその付近を通ったら、「HIKARIE」というポスターが沢山貼ってありました。「HIKARIE」とは東急文化会館の跡地及びその周辺にできる複合施設の名称のようです。私が見たポスターは「渋谷ヒカリエ(Shibuya Hikarie)のサイト」のトップページでFLASH表示される建物の画像を素材にしたものでした。いつも渋谷に行っている人にはおなじみなのかもしれませんが、たまに行く(Shibuya Hikarieも知らなかった)私にはちょっと新鮮でした。

昨晩、シアター・イメージフォーラムにキルギスのアクタン・アリム・クバト監督の『明かりを灯す人』を見に行きました。上映前に在日キルギス共和国大使館の方の挨拶と国立民族学博物館の小長谷有紀さんによる「キリギスはどんな国か」という話がありました。昨日の投稿でガガーリンが「地球は青かった、レーリッヒの絵のように」と言ったと書きましたが、これは小長谷さんの話の中で出てきました。

小長谷さんの話の中でキルギスに隣接するウズベキスタンやカザフスタンという国名が出てきた時、「あれ、キルギスって昔キルギスタンて言ってなかった?」と思いました。ところで、「スタン」ってどういう意味だろう。中央アジアには他にもトルクメニスタン、タジキスタンがありますし、さらに南にはアフガニスタンやパキスタンがあります。ということで、家に帰ってからネットで検索。

正確には「スタン」ではなく、「イスタン」で、ペルシャ語で「~の場所、土地」を意味するそうです。

とのこと。例えば、アフガニスタンならアフガン人のすむ所(国)という意味です。但し、パキスタンの「スタン」はこの意味ではないそうです。情報源は「らばQ」というブログサイトのこの記事です。

世界で初めての宇宙飛行をしたガガーリンが地球に帰還した後、「地球は青かった」と言ったのは有名ですが、これは1961年のことですから、今はこの言葉もガガーリンも知らない人の方が多いかもしれませんね。ところで、このガガーリン、地球の青さについて聞かれた時、「まるでレーリッヒの絵のように」と言ったとか。今日初めて知りました。とは言え、レーリッヒを知っている人は少ないでしょう。

僕自身はレーリッヒをどこで知ったのだろう。思い出せません。

東京国際映画祭で上映される映画を調べていたら、マルジャン・サトラピが自分自身のマンガ『Poulet aux Prunes(Chicken With Plums)』を映画化されていることを発見。東京国際映画祭での邦題は『チキンとプラム』のようです。『ペルセポリス』の映画化では独特のタッチの白黒のアニメが印象的でしたが、今回の映画化では実写版のようです。平日の午前中に上映されるので見に行けませんが、来年あたりに日本で一般公開されるのを期待しましょう。