ご先祖様はどちら様

高橋秀美の「ご先祖様はどちら様」。ちょっと面白そう。新潮社のホームページによると、

自分のルーツをたどることは、こんなにもエキサイティングだ!

私はいったいどんな人物の末裔なのか? 探求の旅は唐突に始まった。役所で戸籍にあたり、家系図を探し、家 紋を調べ、祖先の土地を訪れ、専門家や親戚縁者の話に耳を傾ける。自分似の遠戚と出会ったり、源平にたどり着いたり――東奔西走のルーツ探しを通して、 「自分って何者?」かに気づいていく、じわり感動のノンフィクション。

もっとも自身のルーツ探しという意味では、星野博美の「コンニャク屋漂流記」がちょっと読んで積読状態なので、こちらを読むのが先ですかね。

うたごころ~宮城・三陸 女子高校生たちの青春~

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》という映画祭があるのを知りませんでした。2003年から毎年8月に大阪の阿倍野で開催されているようです。

そこで初上映されたという「うたごころ~宮城・三陸 女子高校生たちの青春~」。東日本大震災で自宅を津波で失った宮城県の女子高校生と大阪のプロのボーカリス​トたちが「合唱」を通して人と人との”絆”を深めていく姿を描いたドキュメンタリーで、今も「撮影を続けながら自主上映をしていく」​という”現在進行形”ドキュメンタリーのようです。近くで上映されないかな。見てみたい。

うたごごろ

小学生の頃から、芸術系科目は苦手でしたね。図工も音楽も家庭科も。ということで、詩や短歌・俳句を愛でるうたごころにも恵まれていませんでしたね。笠間書院の「コレクション日本歌人選」というアンソロジーがある事を知ったのですが、そんな僕のための本かも。
パンフレットによると

  • 日本の代表的な歌人の秀歌を厳選して紹介する、初めてのアンソロジー
  • 予備知識なしで読みすすめられる、わかりやすい構成
  • 一冊で取り上げる歌は平均40〜50作品
  • 各歌には原則として現代語訳をつけた。振り仮名つきで丁寧な解説つき
  • 歌人略伝・年譜を付け、生い立ち・歌の背景がわかるようにした
  • それぞれの歌人についてより深く知るための読書案内つき
  • 解説で歌人の文学史的な位置づけを行う
  • 巻末に作家・評論家・研究者による名エッセイを収録
  • 中学生から大人まで、幅広い年代に読めるように配慮したシリーズ

だそうです。

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ひこうき こわい

先日、飛行機を利用した時、席について離陸するのを待っていたら、小さな男の子のかわいい声が。「ひこうきこわい。おうちへかえりたい。ママのところへかえりたい」と繰り返しています。自分の席とは反対の通路側の席のようで姿は見えません。初めての飛行機でしょうか。「飛行機は空を飛ぶんだよ」と言われて、自分の中で想像を飛躍させた結果の「ひこうきこわい。おうちへかえりたい」でしょうか。離陸するまでずっと繰り返していましたが、スムーズに離陸するとその声は消えました。眼下に山々がきれいに見える頃には、「・・・が見えるよ」という元気な声が。こどものいる側の窓からは富士山が見えたので、「富士山が見えるよ」とでも言ったのでしょうか。

ハンダマ

地元の野菜直売所にいつもめずらしい食材を売っている農家があります。今日は花オクラとハンダマを売っていました。両方とも初めて見る食材。花オクラは「しゃぶしゃぶで」とボードに書かれていましたが、湯通しするとネバリがでるようです。ハンダマは沖縄の野菜で葉の裏側が鮮やかな紫色で、農家の方にどう調理するのか聞いたら、おひたしにしたり炒めて食べるとのことです。加熱するとやはりネバリがでるようです。明日の晩御飯に炒めて食べてみるつもりです。

モーリス・ドニ展

巡回展として開催されている「モーリス・ドニ展」が損保ジャパン東郷青児美術館で9/10(土)~11/13(日)にて開催されます。今回の展覧会はドニが生涯の画題とした『子ども』や『家族』をモティーフにした約100点が纏まって展示されます。後期印象派との関係で紹介されることの多いナビ派。モーリス・ドニの作品もそのような機会に何点か見ているのですが、いつもちょっと気になっていましたので、この展覧会行ってみようと思っています。