クスクス モロッコ 伊万里

平凡社新書の「エキゾチック・パリ案内」(清岡智比古著)は大変面白い本ですが、その中でクスクスについても取り上げられていました。クスクスはフランスにおいても大変人気があり、今や国民食のような地位にある料理だそうです。

と書き初めましたが、クスクスって食べたことないのですよね。「エキゾチック・パリ案内」の参考文献に同じ平凡社新書の「クスクスの謎」(にむらじゅんこ著)があったのですが、この本(「クスクスの謎」)の巻末には「国内でクスクスが食べられる店」がリストアップされているので、誰かを誘って食べに行きたいと思っています。

ところでこの「クスクスの謎」によると、モロッコではクスクスが盛られる皿が古伊万里のイミテーション(*)でミドルクラス以上の家庭では必ず一枚はある”マスト皿”だそうです。
(*)皿の裏には「Made in China 伊万里」と書かれていて、中国にはモロッコのクスクス用伊万里のイミテーションを作っている工場があるそうです。

リンク:にむらじゅんこさんのブログ「JUNQUO的博客」から「アナーキストたちの心の糧、クスクス

モロッコ料理のレシピ本:

  • 小川歩美「家庭で楽しむモロッコ料理」
  • 石崎まみ「クスクスとモロッコの料理」

そうだったのか!? ベガルタ

「若冲が来てくれました」に鈴木其一の「七夕図」が展示されていますが、その解説に織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイルでJリーグのベガルタ仙台のベガルタはここから名付けられているとあります。「そうだったのか!? ベガルタ なるほどね」でも知りませんでした。この解説、仙台市博物館でだけでしょうか、これから巡回する岩手県立美術館や福島県立美術館ではどうなるでしょうか。