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ちょっと気になる本たち。共通点は・・・

    • 食べる世界地図 ミーナ・ホランド
    • 世界の有名シェフが語るマンマの味 ミーナ・ホランド
    • メイドと執事の文化史 シャーン・エヴァンズ
    • マリー・キュリー―フラスコの中の闇と光 バーバラ・ゴールドスミス
    • ジヴェルニーの食卓 原田マハ
    • 2011 菱田雄介
    • タコの教科書 リチャード・シュヴァイド

連休前には未読の(読み始めたが読み終わっていない)本を連休中に読みきろうと何冊か選択するものの連休が終わっても結局読み切れないというのがいつものパターンでしたが、今回はさすが10連休という事で、計画していた2冊を読了しました。

そのうちの1冊がノルウェーのマヤ・ルンデの「蜜蜂」(原題は「Bienes Historie」ミツバチの歴史)。
CCD(Colony Collapse Disorder:蜂群崩壊症候群)を題材にした作品ですが面白かったですね。

NHK Eテレで再放送されている「趣味どきっ!旅したい!おいしい浮世絵」を見ていたら、以前読み始めて途中まで読んだままの「江戸のファーストフード」を再度読みたくなり、本棚を探しましたが見つかりません。
「今はファストフードと言うけれど、昔はファーストフードと言ったよな」とか独りごちながら探しますが、いっこうに見つかりません。

おっと、杉浦日向子の「大江戸美味草(むまそう)紙」がありました。こんな本買ってたのね。そもそも「趣味どきっ!旅したい!おいしい浮世絵」の第3回「江戸の天ぷら」を見て、「江戸のファーストフード」を読みたくなったのですが、第3回「江戸の天ぷら」で紹介されている浮世絵は国芳の「園中八撰花 松」と芳年の「風俗三十二相 むまさう」なので「大江戸美味草(むまそう)紙」を「happen to discover」するのは偶然ではないかも。

この記事、もう少し続くのですが、さっきボデガ・イニエスタを飲んだので、眠くなってきました。という事で「続きは明日に(もう明日になっていました)」

ひさしぶりに安野光雅の「もりのえほん」を見ていたら、もりの中に髑髏が隠されています。

「これってロンドンのあの有名な絵を引用している」

もりの中に髑髏がいることは前から知っていましたが、「もりのえほん」を初めて手にした当時はロンドンのあの有名な絵を知らなかったかも。

ですが、あの有名な絵の作者も作品名も出てきません。

思い出せそうにないので、グーグル先生に聞くことにしましたが、「大英博物館 骸骨 肖像画家」でググってもうまく検索されません。

「おっと大英博物館じゃなかった」、「ナショナルギャラリー 髑髏 肖像画家」で検索すべきでした。

Bunkamura ザ・ミュージアムに行った際には必ず立ち寄るNADiff modern

いつも本を数冊買ってしまうのですが、1月に「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア展」に行った時に買ったのは原田マハの「リーチ先生」と近藤聡乃の「新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話」。

近藤聡乃のエッセイ集は本を開いたら、 「クリスティーナを探せ」というタイトルのエッセイがありました。この頁が開いたのは「Must Buy」というメッセージ、「クリスティーナの世界」大好きですからね、即購入決定です。

このエッセイ集、少しずつ読んでいって、ちょうど「クリスティーナを探せ」にたどり着きましたが、MoMAで「クリスティーナの世界」のご近所さんとしてや、「クリスティーナの世界」に替わって展示されている作品(*)の話題。

(*)近藤聡乃が遭遇したのは以下のような作品だそうです。 So Interesting. MoMAに行きてぇ。

  • Moris Hirshfield 「Girl in a Mirror」
  • ベン・シャーン
  • George Grosz 「The Poet Max Herrmann-Neisse」
  • Max Beckmann 「Self-Portrait with a Cigarette」


「ちびしかくちゃん」第2巻を読んでいたら、ちびしかくちゃんの本名は「ざくろしか子」だそうです。
「ざくろしか子」でググってみました。
「わいざん」さんのブログの「【感想】ちびしかくちゃん2巻発売!残念ながら完結…さくらももこ先生ありがとうございました」によると

「柘榴」という苗字は電話帳に掲載されている情報によると柘榴という苗字の人は全国で約20人程いる

そうです。

参考:

「ちびしかくちゃん」には「ブタ田ブ太」という子も登場しますが、さすがに「ぶただ 苗字」でググっても、そういう苗字はないようですが、「豚座」と書いて「いのこざ」という読む苗字があるのですね。「いのこ」の「いの」って「猪」かな?

山川直人の『写真家カフカ』を読んでました。消えそうなもの、なくなりそうなものを撮るのが趣味という写真屋カフカの姓名は谷遠可不可(こくとうかふか)という設定、「コクトー カフカ」ですね。

この『写真家カフカ』の「黒い友達」というタイトルの編を読んでいたら、写真家カフカがカラスと友達になるという話でした。以前、フランツ・カフカのカフカがチェコ語で鴉を意味するというのをどこかで読み、その後、ネットで検索し、日本でよく見られるカラス(ハシブトガラスとかハシボソガラス等)とは異なる種とのことでした。今回、もう一度検索してみたら、どうやらフランツ・カフカのカフカは「ニシコクマルガラス」という種類のようですね。

参考:「カフカとはチェコ語でカラスのこと、というのは本当なんだろうか? よく調べてみたら、ニシコクマルガラスのことだって分かったよ!

検索結果には、『魔女の宅急便』にも出てくるとか、昔々読んだコンラート・ローレンツの『ソロモンの指輪』でコクマルガラスと訳されているのも「ニシコクマルガラス」とかありました。

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上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ったのは、腰痛を悪化させる前だったのですが、フェルメールの作品で一番好きなのは「デルフトの眺望」。先日、最寄りの書店に立ち寄ったら、新刊書のコーナーに原田マハの「常設展示室」がありました。絵画作品を題材にした6編の短編を納めた本ですが、6編の内の1編が「デルフトの眺望」。装丁にも「デルフトの眺望」が使われていて思わず購入してしまいました。(この週末に読みました)

「デルフトの眺望」があるマウリッツハイス王立美術館、2年間に及ぶ改装後の新マウリッツハイスには是非行きたいのですが、いつになることやら。

ここのところ持病の腰痛が悪化。行きたい美術展は多くあれど、美術展は、しばしパスということで、1991年から数年の間に国書刊行会から刊行された「日本幻想文学集成」で未読のものを読み始めました。まずは、石川淳、次に森鷗外、今は夏目漱石を読んでいます。「日本幻想文学集成」ということで、鷗外にしろ、漱石にしろ、取り上げられている作品はいわゆる代表作ではありませんし、鷗外については、全然興味もなく、その作品も読んだこともなかったのですが、今回、鷗外の作品を初めて読んで、鷗外に凄く興味がわいています。

MUJI BOOKSの『米原万里』を読んでいたら、ハルヴァについて書かれたエッセイが収録されていました。
「ハルヴァって何?」検索してみると・・・
下のリンクで「ハルヴァを探せ!」が興味深い。

『旅行者の朝食』という本に収録されていたようなので読んでいるのですが全然記憶にありません。