身辺雑記
きょうも料理 ビギナーズ

2007年の何月からかは忘れましたが、毎月買って料理作りの参考にしてきた「きょうの料理 ビギナーズ」。どんどん雑誌がたまっていくので2013年3月号をもって購入するのは最後と決めました。それにしても、いつまでたっても「 […]

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必見映画(個人的には)
まじめな話

2012年度の本屋大賞にノミネートされる前に買ったもののまだ読んでいなかった三浦しをんの「船を編む」。映画化され、4/13(土)から公開されるようなので、その前に読んでおこうと、昨日から読み始めました。読み始めたばかりで […]

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サッカーの窓から
estelada

バルサのホームゲームをTVで見ていると、(と書き出しましたが実は最近は海外サッカーをあまり見ていないのですが)観客席では黄色地に赤い四本の横線の旗が振られています。バルサファンならご存知でしょうが、これはカタルーニャ国旗 […]

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脳の中 再び

ラマチャンドランの『脳の中の幽霊』はすごく面白い本で、その後『脳の中の幽霊 ふたたび』という『脳の中の幽霊』の続編のような本も出ましたが、3月22日に「The Tell-Tale Brain」の邦訳『脳の中の天使』が出版 […]

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犬の伊勢参り

平凡社新書の新刊『犬の伊勢参り』を昨日購入。読み始めたばかりですが、面白そう。

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on Books
ほんの子供だった

先週、地元の書店でこの本(ジャスト・キッズ:Patti Smithの『Just Kids』)を見ると迷わず買ってしまいました。本の帯には 写真家ロバート・メイプルソープとの出会いから別れまでの20年を、ニューヨークを舞台 […]

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サッカーの窓から
注目選手 その訳は

3/20(水)にNack5にお菓子カップの予選リーグ 大宮アルディージャ vs ジュビロ磐田を見にいきました。その試合を見てジュビロ磐田の山田大記と金沢浄に注目しようと思いました。その訳は・・・。わかるかなぁ、わかんねぇ […]

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わかくないことについて

日本語には形容詞【わかい】の反対の意味を表す形容詞がないことを最近知りました。たしかに、「【わかい】の反対語は?」と問われれば、「老いた」とか「年(を)取った」とか答えるでしょうが、いずれも「〜い」で終わる形容詞ではない […]

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お芋の煮っころがしは大嫌い

今年が植田正治生誕百年ということは新聞で「カコちゃんが語る 植田正治の写真と生活」の広告を見るまで知りませんでした。カコちゃんとは植田正治の愛娘の和子さん。新聞広告を見た時から購入しようと思っていたのですが、昨日、下高井 […]

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見た映画
100人の子供たちが列車を待っている

昨晩は下高井戸シネマに「100人の子供たちが列車を待っている」という映画を見にいきました。1988年にチリで制作された58分のドキュメンタリー映画。チリ郊外の経済的には貧しい地域でほとんどの子供たちは映画を見たことがあり […]

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