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恥ずかしながら、フジマメって知りませんでした。関東地方ではインゲンは売っていますが、フジマメって売っていませんからね。

ところで、若冲に関する本を読んでいると1654年に明より来日した隠元禅師によって建立された黄檗山萬福寺との関連についてよく書かれています。

そして、インゲン(マメ)は隠元が中国から持ってきたことに由来するとなるのですが、このインゲンって関東人が呼ぶところのインゲンではなくて、フジマメのことで、そもそも関西ではフジマメのことをインゲンと呼び、関東人が呼ぶところのインゲンはサンドマメと呼ぶと言う事も今日初めて知りました。

先日、国立西洋美術館に『ベルリン国立美術館展』を見に行った際に、2013年3月2日(土)〜6月2日(日)に国立西洋美術館で開催される企画展『ラファエロ(Raffaelo)』のチラシがありました。チラシによると20点を超えるラファエロ作品がイタリア各地とルーブル美術館、プラド美術館などから来日するようです。

来春、来日するRと言えば、Renoir(ルノワール)。三菱一号館美術館で2013年2月9日(土)~5月26日(日)に「奇跡のクラーク・コレクション ― ルノワールとフランス絵画の傑作」展が開催されるようです。

タイトルの『R&RがRR』の『R&R』は『Raffaelo & Renoir』の意味ですが、金曜日にオフィスの隣の席の人がRoRと略して呼ばれる、Webアプリケーションフレームワーク(Webアプリケーション開発の枠組み)のRuby on Rails(ルビーオンレイルズ)を使用しているのを見たのが影響してますね。

『R&RがRR』の『RR』は何かって。Raishun (来春)Rainichi(来日)です。この強引な4Rは、もちろん、HondaのN BOXのCMのNew Next Nippon Norimono のコピーです。

もっとも、N BOXってサッカー好きの私にはジュビロ磐田のN-BOXのコピーじゃないのと思うのですが。(参考:N-BOX by wikipedia

もし、もう一度ベルリンに行く事ができたら、お土産に買いたいと思っているのがアンペルマングッズ。今日、国立西洋美術館で開催されている「ベルリン国立美術館展」に行ったら、展覧会のグッズ売り場にベルリン国立美術館展開催を記念してのアンペルマングッズがありました。以下、「ベルリン国立美術館展」のアンペルマングッズの紹介記事からの引用です。

アンペルマンとは旧東ドイツの信号機で使われていた小さな男の子のマーク。
1990年ドイツ・東西統一に伴い旧東ドイツの信号機は全て撤去され、西ドイツと同じ大人のマークの信号機にされる予定でしたが、かわいいデザインに親しんでいた市民から「アンペルマンをなくさないで!」という運動が起こり、復活。現在も使用されています。
もともとは子供たちを交通事故から守る目的で考え出されました。アンペルマンの女の子バージョン、アンペルフラウは、東西ドイツ統一後の2004年に登場しました。

アンペルマン/アンペルフラウのクリアファイル
アンペルマン/アンペルフラウのクリアファイル この画像は同じクリアファイル2個を並べて両面を撮ったものです。 アンペルフラウは「真珠の首飾りの少女」の図案です。
アンペルフラウ(「真珠の首飾りの少女」の図案)のトートバック

アンペルマン/アンペルフラウのクリアファイルとアンペルフラウのトートバックを購入。アンペルフラウは「真珠の首飾りの少女」の図案です。それと「真珠の首飾りの少女」のタンブラーを購入。こちらはアンペルマンとは関係ありません。

そうそう、展覧会についても触れないとね。

今回の展覧会は「ベルリン国立美術館展」と命名されていますが、単一のベルリン国立美術館なるものがある訳ではなく、ベルリン国立美術館群と呼ばれる美術館・博物館のなかから、絵画33点(絵画館:オールドマスター絵画コレクション)、彫刻45点(ボーデ博物館)、素描30点(素描版画館)が今回の展覧会の為に選ばれ来日したものです。ベルリン国立美術館群の膨大なコレクションのほんの一部なのでしょうが、「真珠の首飾りの少女」以外にも自分の好みの作品を見つけられると思います。

アンペルフラウ(「真珠の首飾りの少女」の図案)のトートバッグ 反対側
「真珠の首飾りの少女」のタンブラー
「真珠の首飾りの少女」のタンブラー

公式ホームページを見ると

『いのちの食べかた』のゲイハルター監督がとらえた、夜に活動する人々の生態 [警告]一部のシーンにお子様には不適切な描写がございますのでご注意ください

とある『眠れぬ夜の仕事図鑑』。そそられるなぁ〜

miffy
真珠の耳飾りのミッフィー(あなたへのプレゼント用なのでパッケージのまま撮影。ちょっと見づらいかな)

昨日の夜は東京都美術館で開催されているマウリッツハイス美術館展に行ってきました。昨日、今日と関東地方は肌寒いような天気で、昨晩は東京も小雨模様だったので、金曜日夜の開館時間延長を利用して19時頃に行けばすいているかなと狙いをつけての鑑賞です。狙いは当たっていましたが、さすがに1時間では時間が少し足りませんね。

マウリッツハイス美術館には2000年に訪問していますが、その時は「フェルメールとその時代展」が大阪市立美術館で開催されており、『真珠の耳飾りの少女』は来日していて、マウリッツハイス美術館では見られませんでした。(大阪で見ましたが)

マウリッツハイス美術館の作品では『デルフトの眺望』『真珠の耳飾りの少女』『テュルプ博士の解剖学講義』の3作品が素晴らしすぎて、マウリッツハイス美術館訪問時に見た他の作品の記憶も薄れていたのですが、今回来日している作品も改めて見ると面白い作品が多いですね。(カレル・ファブリティウスの『ごしきひわ』という作品が個人的には好きです)

でも、やはり、あの瀟洒なマウリッツハイス美術館で見たいですね。マウリッツハイス美術館は改築中で2014年リニューアルオープンの予定だそうです。

美術展のグッズ売り場では関連本2冊とあなたへあげる「真珠の耳飾りのミッフィー」を購入。この展覧会、多分もう1回は行きそうです。

「ドラゴンの話 その2」は「たつのこ(竜の娘)」の話です。

最新のサッカーマガジン(2012年7月31日号:2012年7月18日発売)にドラゴン(久保竜彦)の記事が載っていました。大好きな選手だったので、今週のサッカーダイジェスト、サッカーマガジンの2誌の中で一番興味のある記事でした。ドラゴン久保はJFLのツエーゲン金沢を去った後、今は廿日市スポーツクラブの「ストライカー養成コーチ兼スポーツ親善大使」として、小中学生を指導するほかスポーツ大使としての活動も行っているようです。

ところで、久保には中学2年と小学2年の娘さんがいますが、長女の柚季(ゆうき)さんは横浜Fマリノスのスクールで2年程かじったことのあるサッカーに再チャレンジするそうです。次女の杏夏(きょうか)ちゃんはテニスをやっていて、小学1年生だった昨年度に日本プロテニス協会が展開する選手発掘のためのジュニアスカウトキャラバンの小学校低学年の部で全国大会の4位になったそうです。4位といっても、小学校低学年の部って男女の区分なしで、1位と2位は3年生の男子、3位は2年生の女子だったそうですから、1年生のトップということですね。ちょっと気になる「たつのこ(竜の娘)たち」ですね。

先日、見に行った『バーン=ジョーンズ展 -装飾と象徴-』にはシドニーのニュー・サウス・ウェールズ美術館が所蔵する『闘い:龍を退治する聖ゲオスギウス(The fight: St George kills the dragon VI)』という作品が展示されていました。この展覧会の図録によると

聖ゲオルギウス(3-4世紀頃)は伝説上の聖人で殉教者である。小アジアのカッパドキアに生まれ、後にローマ帝国の護民官になった。あるときリビアのしレーヌを訪れたところ、街では毒を持つ龍が暴れ、子供たちを生け贄として要求していた。ある日、王の娘サブラ王女に生贄の番がまわり、王女は運命を覚悟して待った。そこに鎧を着て馬(普通は純潔を象徴する白馬)に乗った聖ゲオルギウスが現れ、長い槍と剣で龍を退治した。・・・(中略)・・・聖ゲオルギウスはヴェネツィアをはじめヨーロッパのいくつかの年の守護聖人で、1922年にはイングランドの守護聖人にもなっている。・・・

とあります。

タワーブリッジ欄干のエンブレム 白地に赤十字はイングランド代表のユニフォームでおなじみのセント・ジョージ
タワーブリッジ欄干のエンブレム 白地に赤十字はイングランド代表のユニフォームでおなじみのセント・ジョージ

ロンドン五輪が間近なのでイギリスの国旗のユニオンジャックを見る事が多いですが、イングランドの国旗は白地に赤のセント・ジョージ・クロスと呼ばれ、この聖ゲオルギウスに因んでいるんですよね。展覧会でこの絵を見た時は「聖ゲオルギウスの英名はSt Geroge」としか思い浮かびませんでしたが、サッカー好きならその場で思い出さないとね。この画像は2009年にロンドンを訪問した際にタワーブリッジで撮ったものです。

昨日はブリヂストン美術館で開催されている『ドビュッシー、音楽と美術-印象派と象徴派のあいだで』に行ってきました。モーリス・ドニの作品が結構多く展示されていました。マネ、ゴーギャン、モーリス・ドニ、色彩を平面的に扱う作品が好きなのですよね。(色彩を平面的に扱うのは、浮世絵の影響といわれていますね)

とは言え、絵が好きな人でも、モーリス・ドニやナビ派の知名度は低いのではないでしょうか。