アトリビュート

今日は東京都美術館で開催されている「ボッティチェリ展」に行ってきました。展覧会の名称は「ボッティチェリ展」ですが、フィリッポ・リッピ、ボッティチェリ、フィリッピーノ・リッピという流れの中でルネサンス絵画を見る感じです。「美しきシモネッタの肖像」は丸紅のコレクションなのですね。鑑賞にあたってはアトリビュートの知識がもう少しあれば良いのですが。

すばらしき大原美術館コレクション

大原美術館の名品が国立新美術館に来ているのですね。知りませんでした。「はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション」(2016年1月20日〜4月4日)

ゴーギャンの「かぐわしき大地」、セガンティーニの「アルプスの真昼」、エル・グレコ「受胎告知」等の大原を代表する作品が見られるようです。

新書纏め買い

一昨日は浦和駅西口のパルコに用事がありました。ここの紀伊国屋書店の新書コーナーならば、ヤマザキマリの「国境のない生き方 私をつくった本と旅」(小学館新書)があるかもと、立ち寄りました。新書では岩波ジュニア新書とちくまプリマー新書がマイブームです。結局、新書5冊を購入しました。少し前に最寄の書店で購入した新書4冊と合わせて枕元に新書9冊が積まれています。

  • ◎ 国境のない生き方 ヤマザキマリ 小学館新書
  • ◎ ”町内会”は義務ですか? 紙屋高雪 小学館新書
  • ◎ グローバリゼーションの中の江戸 田中優子 岩波ジュニア新書
  • ○ 音のない世界と音のある世界をつなぐ 松森果林 岩波ジュニア新書
  • ○ 〈刑務所〉で盲導犬を育てる 大塚敦子 岩波ジュニア新書
  • △ 日本列島「現代アート」を旅する 秋元雄史 小学館新書
  • △ ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術館 ヤマザキマリ 集英社新書
  • △ ふるさとを元気にする仕事 山崎亮 ちくまプリマー新書
  • △ イスラム化するヨーロッパ 三井美奈 新潮新書

◎:紀伊国屋書店で購入した前から読みたいと思っていた本
○:紀伊国屋書店の新書本コーナーで見て面白そうと思った本
△:少し前に最寄の書店で購入した本

 

マリさん の 偏愛

偏愛という言葉が好き。偏愛:偏って(かたよって)愛すること。この言葉を好きになったのは澁澤龍彦の著書「偏愛的作家論」によります。
ヴァザーリの芸術家列伝に対するヤマザキマリ流芸術家列伝として昨年末に出版された「ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論」(集英社文庫)。「偏愛」が入っているのが良いですね。(多分)これも澁澤の著書名に拠っているのではないかと思っているのです。

How to survive without a employment

最寄の書店の店頭で見て気になっているのが晶文社の「就職しないで生きるには21」シリーズ

1980年代の晶文社の「就職しないで生きるには」シリーズ(1981年に晶文社から出たレイモンド・マンゴーのルポルタージュ「就職しないで生きるには」をシリーズ名にした全十冊の叢書)の21世紀版ということのようです。「就職しないで生きるには」シリーズについては全然知りませんでしたが、以下の構成のようです。

  • 「ぼくは本屋のおやじさん」早川 義夫
  • 「包丁一本がんばったンねん!」橋本 憲一
  • 「みんな八百屋になーれ」長本光男
  • 「輸入レコード商売往来」岩永 正敏
  • 「ふだん着のブティックができた」津野いづみ
  • 「ぼくのペンションは森のなか
  • 「花屋になりたくない花屋です」河田はな絵
  • 「がらくた雑貨店は夢宇宙」長谷川 義太郎
  • 「子どもの本屋、全力投球!」増田喜昭
  • 「アウトドアショップ風まかせ」油井昌由樹