ヨコハマ・フットボール映画祭 in TOKYO

そもそもヨコハマ・フットボール映画祭なる映画祭が今年の2月に開催されていたことを知らなかったのですが、この映画祭の受賞6作品が『ヨコハマ・フットボール映画祭 in TOKYO』として池袋シネマ・ロサで12/10(土)〜12/16(金)連日21時に上映されるようです。

  • 12/10(土)くたばれ!ユナイテッド
  • 12/11(日)エリックを探して
  • 12/12(月)マラドーナ
  • 12/13(火)ロミオ&ジュリエット
  • 12/14(水)アイコンタクト
  • 12/15(木)クラシコ
  • 12/16(金)エリックを探して

くたばれ!ユナイテッド、マラドーナ、ロミオ&ジュリエットは見ていないので見に行きたいですが、それぞれ1回しか上映されないので行けるかな?

国立新美術館のミュージアムショップで

ドラえもん提灯ミニ
ドラえもん提灯ミニ

国立新美術館のミュージアムショップで「ドラえもんの、ちょうちんmini」を発見。このminiサイズのものは高さ12cm程。足下にある電池で灯りもともります。岐阜の安藤商店が美濃紙で作成した岐阜提灯です。

国立新美術館のミュージアムショップは楽しい。面白いもの・欲しいものが沢山あって、購買欲を制御するのが大変です。

以下、2/26追記。

美術館のミュージアムショップに置いてある本はその時に開催中の展示に関する本は当然として、やはりART関係の本が主に置いてありますが、国立新美術館には和に関する本や江戸文化・江戸デザインに関する本も多いですね。なぜか、言葉に関係するちょっと変わった本も置いてあって、これも楽しみなんですよね。

今回、面白いと思った本です。

  1. 開催中の展示に関連する本
    • オキーフ/ スティーグリッツ
    • オキーフの家
  2. ARTに関する本
    • 本づくりの匠たち
    • (書名は忘れましたが活版印刷所が多く紹介されていた本)
  3. 言葉に関する本
    • へんなことわざ
    • 広辞苑の中の掘り出し日本語

家に未読や読みかけの本・雑誌が多くあるので、今回は「本づくりの匠たち」のみ購入しました。

MINNA no ILLUMI 2011

去年から始まった、この時期の大崎・五反田エリアでの目黒川みんなのイルミネーション。例年と同じように華やかに見えますが、今年は家庭や飲食店で使い終わった廃食油を回収し、バイオディーゼル燃料にリサイクル。100%自家発電でイルミネーションを点灯させています。拍手。

南蛮文化館

サントリー美術館で開催されている〈南蛮美術の光と影 泰西王侯騎馬図屏風の謎 〉、期間中に展示替えがあるので今日2度目の鑑賞に行きました。展示替えリストを見て気になったのが展示物の所蔵者の『南蛮文化館』。今回初めて知りましたが、GALLERY NANBANのサイトによると、

南蛮文化館は1968年(昭和43年)5月1日、大阪・中津にオープン。館長である北村芳郎が大学時代に学んだ東西の交流を基礎とし、40歳代前半よりコレクションしてきた、南蛮美術中心の私立美術館です。

年2回(今年は5月と11月)南蛮美術のコレクションが公開されているようです。

神戸市立博物館は南蛮美術や江戸時代の海外との交流を題材とした作品が豊富でずっともう一度行きたいと思っているのですが、南蛮文化館にも立ち寄ってみたいですね。

八天堂

電車で隣の席に座っていたちょっと上品なマダムが持っていた八天堂の紙袋。「創業昭和八年 広島みはら港町」とあります。どんな店なんだろう。家に帰ってネットで検索。ふぅーむ、くりーむパンが美味しいみたいですね。東京駅、秋葉原駅、品川駅にも常設店舗があるみたいですね。ちょっと食べて見たい。

球泉洞森林館

今読んでいる『ポストモダン建築巡礼』という本が面白い。と言うか、自分が興味があって買った本だから面白いのですが。この本、一世を風靡したポストモダン建築を《巡礼》した本ですが、奇抜な建築が少なくない中で特に面白いと思ったのが、熊本県球磨郡球磨村にある『球泉洞森林館』。ポストモダン建築隆盛時にはポストモダン建築の本も結構読みましたが『球泉洞森林館』については知りませんでした。1984年に建てられた時は林業の資料館だったそうですが、なぜか今はエジソンに関する資料展示がメインだそうです。ちなみに球泉洞は大鍾乳洞です。

クラインガルテン

モーツァルトの名曲に『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』があります。ドイツ語のアイネ(Eine)は不定冠詞、ナハト(Nacht)は夜、ムジーク(Musik)は曲でそれぞれ、英語のa,night,musicにあたります。クライネ(kleine)は「小さな」という意味の形容詞(klein)の女性形なので『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は日本語で「小夜曲」と訳されています。

では、クラインガルテンって何でしょう(ガルテンは英語のgardenです)。ドイツに発するクラインガルテンの詳細は、Wikipediaのクラインガルテンを参照戴くとして、ここでは山梨県の『甲斐敷島 梅の里クラインガルテン』のサイトの「クラインガルテンとは」から引用させて戴きます。

「クラインガルテン」とはドイツ語で「小さな庭」。都市の人々が気軽に楽しんでいる市民農園のことです。ヨーロッパの市民農園は、各区画で丹精こめて素敵 な庭や家庭菜園を作り、可愛い小屋を設けて自由なひとときを過ごす場所です。クラインガルテンは一つのクラブコミュニティーなので、皆が自由に使えるクラ ブハウスもあり、年間を通じて様々な行事が楽しめます。

何かとTPPが話題になり、「遊休農地を無くし、農地の大規模化を・・」とステレオタイプで言われることも多いですが、「クラインガルテン」の普及という方法もありますね。「小よく大を制す」かもしれませんよ。

リンク:「まちむら交流きこう」の市民農園ポータルサイト

『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』でこの記事を書き始めたら、グールドの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』と『トルコ行進曲』が聴きたくなりました。

うえだみどり大根

うえだみどり大根
うえだみどり大根

この週末は地元上尾市で恒例の「あげお産業祭」が開催されました。農産物のコーナーでは毎年、地元上尾産の農産物以外にも群馬や長野の農産物販売のコーナーが出るのですが。今年は長野県上田の農産物のコーナーがありました。そこで売られていたのが『うえだみどり大根』。「おろしにするとちょっぴり辛く、サラダにするとほんのり甘い」とのことですが、試食用に用意されていた天ぷらが美味しかった。このみどり大根、天ぷらにすると甘いのです。

上田市のNPO「地域循環ネットワーク」が地元上田市の特産品である「うえだみどり大根の普及」を目指しているようです。

アモールトーワ

東京都足立区の東和銀座商店街は株式会社を設立し学校の給食事業などを手掛け、地域全体の活性化に貢献する全国的にも珍しい商店街。東和商店街は、学校給食が民営化される時に「自分たちの商店街に学校給食を作らせてくれ」と申し出ました。現在30数校の学校給食を受託しているそうですが、給食に必要な食材や消耗品等は、すべて自分たちの商店街から買います。もちろん買い叩きはしませんので、地域の中でお金が回ります。足立区が出していた敬老給付金5000円も「地域商店街共通商品券」に代えてくれないか申し出ました。これにより地域の商店街に回るようになった金額は毎年4億円だそうで、地域の活性化に寄与しています。

アモールトーワ』はこの株式会社のことです。中小企業ビジネス支援サイトの「にぎわい商店街」の東和銀座商店街のページに詳細が記載されていますが、学童保育の待機児童の問題にも早くから取り組んでいるようです。

この情報、今読んでいる田中 優さんの『地宝論(ちほうろん)』からのものです。この本の副題の『地球を救う地域の知恵』が満載です。