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録画しておいた「食彩の王国」を見たら、今回の食彩はオリーブオイル。京都の山中油店が紹介されていました。江戸後期の文政年間(1818-1829)の創業だそうです。そもそも油屋という存在自体を知らなかったのですが、「食彩の王国」によると古都京都でも今は2店だけだそうです。昔ながらの建物の風情も含め行ってみたいでね。

山中油店
京都市上京区下立売通智恵光院西入508
【営業時間】8:30~17:00
【定休日】日、祝

昨日検査の為行った病院に置いてあった雑誌に今でもエジソン電球を作って販売している話が載っていました。エジソン電球のフィラメントを竹で作られる方が一人だけいるそうです。この雑誌によるとエジソン電球のやさしく優雅な光は今も評価が高いそうです。帰宅してネットで調べたら、これも京都のタチバナ商会で販売しているようです。こちらもむかし造りの店舗です。

タチバナ商会エジソン電球についてはこちら
京都市左京区岡崎南御所町22-11
【営業時間】12:00~18:30
【定休日】日

フランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》が来年国立新美術館に来るようです(2013/4/24~7/15)。《貴婦人と一角獣》は1500年頃に制作されたとされる6面の連作タピスリーで、この作品がフランス国外に貸し出されたのは過去にただ一度だけだそうです(1974年、メトロポリタン美術館)。中世ヨーロッパ美術の最高傑作と誉れ高い《貴婦人と一角獣》連作の6面すべてが来日するようです。ちょっとびっくり。

テレビのミニ番組で面白い番組を探すのが楽しみ。ミニ番組があるのも1時間枠のテレビ番組が54分で終わるから。これは番組の後に5分位のミニ番組を入れたいからと思っていました。でも何故55分でなく、54分なのでしょう。「池上彰教授の東工大講義」を読んでいたら、「視聴者が変える21世紀のテレビ」という章にその理由が書いてありました。

民放のCMでは、番組の放映時間の量によってCMの放映時間量に基準を設けているそうです。具体的には番組の放映時間に対して、CMの放映時間は以下のような基準になります。

  • 番組の放映時間が5分以内なら、CMは1分
  • 番組の放映時間が5分を超えて10分以内なら、CMは2分
  • 番組の放映時間が10分を超えて20分以内なら、CMは2分30秒
  • 番組の放映時間が20分を超えて30分以内なら、CMは3分
  • 上と同様なので、ちょっと省略
  • 番組の放映時間が50分を超えて60分以内なら、CMは6分

さて、60分を55分の番組と5分の番組に分けたらどうでしょう。

  • 55分の番組は50分を超えているから、CMは6分
  • 5分の番組はCMは1分

合計でCMは7分になります。

それでは、60分を54分の番組と6分の番組に分けたらどうでしょう。

  • 54分の番組は50分を超えているから、CMは6分
  • 6分の番組は5分を超えているから、CMは2分

合計でCMは8分になります。結局の所、60分の番組を54分と6分に分けるとCMが2分増えます。

知らなかった。54分にも理由があるんですね。

フジテレビ系列でヤングなでしこ世代の田中陽子と川島はるなを取り上げた「夢はなでしこ!陽子とはるな 2人の成長物語」が放送されます。フジテレビでは12月2日(日)深夜24:25放送。川島はるなはすごく良い選手だと思っているのですがTVでしか見たことがないので一度実際に見てみたい。

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来年、『若冲が来てくれました』と題する展覧会が宮城・岩手・福島の東北3県で開催されるようです。東日本大震災の報に接したプライス夫妻が若冲の《鳥獣花木図屏風》をはじめとするプライス・コレクションを東北の皆様に見ていただき、少しでも慰めになることを願いつつ、子供たちには元気を取り戻して欲しいという願いから、この展覧会が計画されたようです。

  • 2013年3月1日(金)〜5月6日(月)仙台市博物館
  • 2013年5月18日(土)〜7月15日(月)岩手県立美術館
  • 2013年7月27日(土)〜9月23日(月)福島県立美術館

どんな作品が来るのでしょうか、すごく楽しみ。

Bunkamura ザ・ミュージアムで白隠展(2012年12月22日(土)〜2013年2月24日(日))が開催されるようですね。Bunkamura ザ・ミュージアムのサイトによると大作を中心に約100点の厳選された作品が展示され、質、量ともに史上最高の白隠展とのことです。

朝のNHKのTV番組を聞いていたら、横浜のジャズ喫茶の話で「今は有名なジャズミュージシャンも若きの日に・・・」と言っていたので画面を見たら、渡辺貞男、秋吉敏子らの名前が表示されていました。秋吉敏子って本名は「穐吉敏子」だよねと思いつつ、何故「秋に亀?」とネットで検索。

  • Wikipediaの穐吉敏子の記述が正しければ「龝吉敏子」が本名のようです。
  • どなたかのサイト『「穐」の字について』によると、古代中国では秋に亀の甲羅を火であぶって作物の出来・不出来を占ったのですね、納得。

秋には亀だけではなく火もあったのですね。

最近はなるべく本は地元の書店で買うようにしています。今日は以下の四冊を購入。

  • 会田誠 美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか 幻冬舎
  • 池上彰 池上彰教授の東工大講義 世界編 文藝春秋
  • 清岡智比古 エキゾチック・パリ案内 平凡社新書
  • 中川右介 グレン・グールド 朝日新書

会田誠の本は新聞の広告でみて注文しておいた本。「池上彰教授の東工大講義」と「エキゾチック・パリ案内」は別の書店の店頭で見て購入しようと思っていた本。「グレン・グールド」は今日書店の新書コーナーで発見。

東京工業大学は理科系の大学ですが、学生が理科系からの視点でのみ物事を見るようにならないように文科系の中でも異色と呼ばれる人材を昔から教授として迎えています。池上彰は今年、東京工業大学のリベラルアーツセンターの教授として迎えられて、この本は東京工業大学での講義内容を本にしたもの。

「エキゾチック・パリ案内」はパリの「ユダヤ人街」「アラブ人街」「アフリカ人街」「アジア人街・インド人街」のそれぞれに1章ずつ割当てられています。

グールドは1982年の50歳の誕生日の2日後に襲われた脳卒中により意識を回復すること無く死亡。今年は没後30年、生誕80年にあたります。

この4冊、積読状態にならずに、すぐ読みそうです。

今日電車に乗っていたら、若い女性が自分の前に立ったやはり若い女性に席を譲りました。「(英訳すると)I am expecting.」のキーホルダー状のマークをバッグに付けていたからなのですが。もちろん、expectingしているのは席ではありません。「She is expecting.」という言い方はいいですね。「彼女は期待しています」とは訳しませんが、実際に会える日をexpectingしていますものね。

「新書がこんなに厚くていいのですか」と思わずつっこみを入れたくなる小熊英二の『社会を変えるには』(講談社現代新書)。517頁もあります。読み始めましたが、まだ91頁。まあ、じっくり読みましょう。