フェリーチェ・ベアトの東洋

フェリーチェ・ベアトの東洋 J・ポール・ゲティ美術館コレクション』と題した展覧会が東京都写真美術館で3/6(火)〜5/6(日)に開催されます。
幕末〜明治に訪日し、当時の日本の姿を多くの写真に残したフェリーチェ・ベアト。J・ポール・ゲティ美術館(ロサンゼルス)が所蔵する作品に東京都写真美術館のコレクションを加えた約145点が展示されます。これまで紹介されていたのが日本国内のイメージを中心とするものであったのに対し、今回はベアトがその40年以上のキャリアで制作した写真作品が幅広く展示されるようです。

同じ期間に開催される『幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界』というのも面白そうです。

いつも、興味深い企画展を開催してくれる東京都写真美術館なのですが、雑事に追われて行きそびれています。今回は是非見に行きたいですね。

お巡りさんは

毎週1回朝日新聞の教育欄に掲載される『あのね』。小さな子どもたちの面白い言葉使いを紹介したコラムで、何度かこのブログでも紹介していますが、最近の投稿で特に好きなのがこれ。

お巡りさんが交通安全の話をしに来ると、楽しみにして幼稚園へ。帰宅後、「お巡りさんは犬じゃなかったよ。人間だった!」。(東京都大田区 堀部 遥香ちゃん 3歳)

これも好きです。

熱が出て大きな病院へ。広い待合室の一角にある授乳室を見に行った。「何があった?」と聞く母に、「赤ちゃんのレストランがあった」。(神戸市 木下 夏明(なつめ)ちゃん 3歳)

聞けば納得の小さな子どもたちの発想&表現です。

金色のXXX

建設された当時(1989年竣工)は金色のXXXに見えるオブジェで話題になったアサヒビール吾妻橋ホール。隅田川を挟んで浅草の対岸にあるこの建物を見た事がある人は多いと思いますが、今再び注目を浴びているようです。吾妻橋の上から東京スカイツリーを望むと、墨田区役所、アサヒビール吾妻橋ビル、アサヒビール吾妻橋ホールと併せて画像に納めることができるので、人気の撮影スポットとなっているからです。私がこの建物を見るのは電車からですが、いつも金色のXXXに目がいってしまい、隣のアサヒビール吾妻橋ビル(アサヒビール本社ビル)がジョッキにそそがれたビールをイメージしている事に気付きませんでした。このビルの22階にある展望レストラン「ラ・ラナリーナ」も東京スカイツリーがよく見えるということで大人気だそうです。

そうそう、タイトルのXXXはホノオ(炎)ですよ。

ちょっと気になる展覧会

ちょっと気になる展覧会

ルート5

最近、富士山麓の御殿場市に行く機会があり、1月末に日暮里富士見坂から見える見事なダイアモンド富士(富士山の山頂付近に夕日が沈むのをこう呼ぶそうです)が新聞記事やTVのニュースで話題になっているのを思い出しました。富士見坂と命名されている東京都心の坂で今も富士山が見えるのはこの日暮里の富士見坂だけになってしまったそうです。40年以上前に私が卒業した地元上尾市の富士見小学校からは今も富士山は見えるのでしょうか、校舎屋上からは見えるでしょうが、校庭からは見えるのかな?

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鶯谷 南口駅舎

通勤に利用している高崎線は上野の一つ前の鶯谷駅あたりから減速していきます。スマホや携帯ばかり見ている人は気がつかないでしょうが、山手線の駅とは思えない何ともレトロな駅舎が見えます。最近ちょっと気になっていたので、ネットで検索したら、この鶯谷南口駅舎は昭和2年改築の木造瓦葺き駅舎だそうです。鶯谷駅で降りた事がないのですが、一度近くで見てみたい、とてもレトロだけどモダンな雰囲気のある駅舎です。

松田、磐田、あなたはどこにアクセントを?

静岡県の御殿場線を利用する機会がありました。電車が松田駅に近づいた時に、「次は松田です」という車内放送が聞こえてきました。「ん?、《まつだ》のアクセントの位置が「ま」にある」と思いました。その土地に行って初めてわかる発見て、ちょっとうれしくなりますね。

ところで、サッカー好きなら知っている人も多いと思いますが、もう少し西のジュビロ磐田の《いわた》も地元では「い」にアクセントをおいて発音されますね。
と書きながら「いわた アクセント」で検索したら、面白いブログ記事を発見。「しぞ〜かのテツ」さんのブログ記事『チーム「SP」、再び磐田にやって来る!!』の「おまけその1。」に《いわた》のアクセントのバリエーションについて興味深い内容が書かれています。

みんなで楽しい小麦粉料理

1月末に地元の駅ビル内にある書店で「ウー・ウェンのみんなで楽しい小麦粉料理」という本を発見。思わず買ってしまいました。「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」も持っているのに、まだ何も作っていないのにね。まずは猫耳(マオアール)でも作ってみようかな。

四十雀、不惑、誘惑、・・・

サッカーの世界では40歳以上のシニアチームのチーム名を「xx四十雀クラブ」と名付けたり、40歳以上のシニアチームのリーグ戦を「xx四十雀リーグ」と言ったりします。四十雀(しじゅうから)を「over 40(40から)」にかけている訳ですが、ラグビー界では「xx不惑クラブ」と言うように「不惑」という言葉を使うようですね。(「不惑」でググっていたら、ラグビーのチームが検索されました)

「不惑」は「論語」の「四十にして惑わず」に由来しますが、これって「U-40は多いに惑う、ぶれてもいいよ」ということではないでしょうが、個人的には、まどう・迷う・ぶれるって、すごく大事なことなんじゃないかと思うのです。

論語によると50歳は「知命」(天命を知る)、60歳は「耳順」(六十にして耳順ひ(したがい):六十歳では、人の言うことを逆らわず素直に聴けるようになった)というようです。

最近、芸能人の年の差婚が話題になっていますが、これは「誘惑」でしょうか。o-50、u-60の自分は「いまだ天命を知らず、きっと60歳になっても耳順にはなりそうもありません」から、こっち(「誘惑」)の方を目指したいですね。