My Favorite
2014年下期 My Top 6

今年の7月1日から12月31日までに観た展覧会・映画、読んだ本のmy top 6です。top 6の中での順位付けはしていません。ホイッスラー展にはまだ行っていません。 進化するだまし絵 だまし絵Ⅱ 名古屋市美術館に巡回( […]

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たまにはART
次郎の謎

国立近代美術館、最近行っていないですね。最後に行ったのはいつだろう。大学時代はよく訪れました、常設展を見るのが好きでした。高松次郎の影作品も好きでしたね。久しぶりに行ってみようかなと思っています。『高松次郎ミステリーズ』 […]

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サッカーの窓から
フットボール映画祭2015

2月に開催される東京国際フットボール映画祭とヨコハマ・フットボール映画祭2015 面白そう

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たまにはART
ドイツ表現主義を見るなら

日本の美術館でドイツ表現主義の作品を所蔵している美術館なんてあるのだろうかと思って検索したら、ありました。愛知県美術館。 クリムトの黄金の騎士を所蔵している美術館ですが、ドイツ表現主義の作品もかなり所有しているようですね […]

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たまにはART
ドレスデンの橋

ドイツのドレスデンについて、Webの観光サイトを見てみると、例えば、JTBのサイトのドレスデンの基本情報に 街を流れるエルベ川を境に、南側に旧市街、北側に新市街が広がっており、歴史的建造物は旧市街に集中している。 という […]

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春の雪

芸術新潮2015年1月号の特集は「月岡雪鼎の絢爛エロス」。雪鼎は『せってい』と読みます。先月号で予告を見るまで、雪鼎を知りませんでした。 以下、雑誌の冒頭からの引用です。 月岡雪鼎? 誰それ? そんなあなたも ドギモを抜 […]

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たまにはART
水の家の人魚

水曜日の朝日新聞夕刊は美術・建築等のアート関連の情報が3面を占めますが、今日の夕刊のコラム「美の履歴書」で取り上げられていたのはウォーターハウスの『人魚』。 静岡駅前にあるという静岡市美術館で開催中の『ロイヤル・アカデミ […]

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1913.Der Sommer des Jahrhunderts

『1913 20世紀の夏』、この本の帯によると 第一次大戦の前年のヨーロッパ − 世界史の転換に人々は何をしていたのか ひと月ごとに著名人たちの動静の膨大な断片をつなぎあわせながら、1913という一年を微細にしてダイナミ […]

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たまにはART
犬のための建築

金沢21世紀美術館では、2015年5月10日まで『犬のための建築』という企画展も開催されています。こちらも面白そう。

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建てない建築家と

美術手帖2015年1月号は「建てない建築家とつなぎ直す未来」と題して、日本に登場した建築家の新しい動きを特集しています。この雑誌の冒頭で編集長の岩淵貞哉がこの特集を企画した意図を書いているのですが、この建築の動向が注目を […]

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