2015年下期 My Top 7

今年の7月1日から12月31日までに観た映画、展覧会のmy top 7です。top 7の中での順位付けはしていません。

  • 百日紅
  • フリーダ・カーロの遺品
  • 人生スイッチ
  • ガザを飛ぶ豚
  • 法の書
  • 春画展
  • 3.11以後の建築

「ガザを飛ぶ豚」、「法の書」はイスラム映画祭で上映された作品です。イスラム映画祭では上映された9作品の内4作品しか見られませんでした。他に見たのは「ムアラフ 改心」、「長い旅」、既に見たことがあるのは「神に誓って」。「禁じられた歌声」は単独の作品として公開中ですが、新年に見に行く予定です。

王の力

岡崎慎司の所属するレスターの試合を観戦(TV観戦ですが)するのが面白い。興味を持って見ているのが、ピッチの周りの看板に表示される内容。看板と書きましたが、ご存知のように電子式で表示内容が変わるタイプです。チームのオーナーがタイ人のせいもあるのでしょうか、表記が中国語、ハングル、日本語の場合も結構あります。

マジカル・ガール アルモドバル

昨日、ヒューマントラストシネマ有楽町に「独裁者と小さな孫」を見にいきました。2016年3月にこの劇場他で公開される「マジカル・ガール」のチラシがありました。

独創的なストーリー、巧みな構成、予想を裏切る結末!
スペインが生んだ驚異の才能
カルロス・ベルムト衝撃の劇場デビュー!

私が偏愛するペドロ・アルモドバルは

何年かぶりに心を打たれる衝撃的な映画に出会った。
監督のカルロス・ベルムトは、深く予測不可能なツイストによって、すべてのシークエンスで観る者を驚かせる。
思いがけなく現れた宝石のような映画『マジカル・ガール』
私はこの映画を猛烈に愛する。

3月12日の公開が待ち遠しい。

ちょっと気になる車浮代

今日、最寄駅の書店に立ち寄ったら、車浮代の「超釈 北斎春画かたり」なる本がありました。北斎の「喜能会之故真通」の図とその背後に書かれた詞書に着想を得るとともに、その全てを活かしつつ書き下ろした「超解釈」小説&カラー図版集だそうです。車浮代の本て読んだことがないのですが、ちょっと気になる。

  • 春画入門(文春文庫)
  • 超釈 北斎春画かたり
  • 今すぐつくれる江戸小鉢レシピ(講談社+α文庫)
  • 江戸おかず 12ヵ月のレシピ

3.11以後の建築 あるいは 社会と建築家の新しい関係

水戸芸術館で開催されている「3.11以後の建築」に行ってきました。単に建物をデザインするのではなく、関係性をデザインする建築家達にフォーカスした企画でとても面白かったのですが、十分に時間が取れなかったので、関連書籍の「3.11以後の建築 社会と建築家の新しい関係」で予習(復習)して1月にもう一度水戸に行こうと思っているのです。

小心者ゆえ 奥さんがいない と 言えなかった

昨年(2014年)の秋に京都博物館で鳥獣戯画展を見た後に、錦小路に行ったのですが、残念ながら目的とした包丁の有次は営業時間が終了していました。有次の包丁は東京では日本橋高島屋でのみ売られています。今日、日本橋高島屋に行く用事があったので、有次の売り場にも立ち寄りました。

私:品定めをした後、「18センチの三徳を下さい」
店員さん:「鋼だけでできているものと、ステンレスで鋼を挟んだものがありますが」
私:躊躇なく「こちら(鋼だけの方)を下さい」
店員さん:「(奥さんの)ご指示があったのですね」

小心者ゆえ 奥さんがいない と 言えませんでした。

最終日は寒かった

今日、行きつけの書店に立ち寄ったら、ユリイカ1月臨時増刊号を発見。「春画」を特集した号です。
永青文庫で開催されている「春画展」は今日が最終日。展示替えがあるので数回訪れています。混雑を避け平日の午後に訪れているのですが、いつも大変な人気です。昨日訪れた際(15時頃)には入館30分待ちでした。今日が最終日、きっと昨日に増して混雑していることでしょう。

今日はここ上尾は寒い一日、夕方からは雨模様です。きっと春画展が開催されている永青文庫の付近もすごく寒いことでしょう。

今日は寒い一日、こんな日は布団の中で・・・。

ポルトレ

先日、渋谷のBunkamuraのNADiff modernでフリーダ・カーロの評伝を発見。筑摩書房の中高生向けの伝記シリーズ「ポルトレ」の中の一冊です。
「ポルトレ」って知りませんでしたが、ラインナップを見ると面白そう。

第Ⅰ期のラインナップは

  • スティーブ・ジョブズ アップルを作った天才
  • 藤子・F・不二雄 「ドラえもん」はこうして生まれた
  • 本田宗一郎 ものづくり日本を世界に示した技術屋魂
  • 長谷川町子 「サザエさん」とともに歩んだ人生
  • アルベルト・アインシュタイン 相対性理論を生み出した科学者
  • マーガレット・サッチャー 「鉄の女」と言われた信念の政治家
  • レイチェル・カーソン 『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者
  • ヘレン・ケラー 行動する障害者、その波乱の人生
  • ネルソン・マンデラ アパルトヘイトを終焉させた英雄
  • 黒澤明 日本映画の巨人
  • ココ・シャネル 20世紀ファッションの創造者
  • 市川房枝 女性解放運動から社会変革へ
  • 安藤百福 即席めんで食に革命をもたらした発明家
  • ワンガリ・マータイ 「MOTTAINAI」で地球を救おう
  • 岡本太郎 「芸術は爆発だ」。天才を育んだ家族の物語

第Ⅱ期のラインナップは

  • オードリー・ヘップバーン 世界に愛された銀幕のスター
  • 陳健民 四川料理を日本に広めた男
  • マリ・キュリー 放射能の研究に生涯をささげた科学者
  • フリーダ・カーロ 悲劇と情熱に生きた芸術家の生涯
  • 魯迅 中国の近代化を問い続けた文学者
  • やなせたかし 「アンパンマン」誕生までの物語
  • インディラ・ガンディー 祖国の分裂・対立と闘った政治家
  • 小泉八雲 日本を見つめる西洋の眼差し
  • 石井桃子 児童文学の発展に貢献した文学者
  • 武満徹 現代音楽の枠を越えて活躍した作曲家

フリーダ・カーロは既に購入済みですが、「(私の)次に読んでみたいリスト」は レイチェル・カーソン、安藤百福、岡本太郎、陳健民、マリ・キュリー、小泉八雲 。