今年の7月1日から12月31日までに行った読んだ本、展覧会、映画のmy top 10です。top 9の中での順位付けはしていません。
- 千葉聡 進化のからくり
- 伊藤亜紗 記憶する体
- 安村敏信 江戸絵画の非常識
- 西條奈加 雨上がり月霞む夜
- ジョナサン・ワイナー フィンチの嘴
- 岡谷公二 アンリ・ルソー 楽園の謎
- 横浜美術館 トライアローグ 語らう20世紀アート
- ヴァレリア・パリシ プラド美術館 驚異のコレクション
- ペドロ・アルモドバル ペイン・アンド・グローリー
茂木政美のブログ
今年の7月1日から12月31日までに行った読んだ本、展覧会、映画のmy top 10です。top 9の中での順位付けはしていません。
今年の1月1日から6月30日までに行った展覧会、映画、読んだ本のmy top 10です。top 10の中での順位付けはしていません。
今年の7月1日から12月31日までに行った展覧会、映画、読んだ本のmy top 9です。top 8の中での順位付けはしていません。
東京五輪には興味はないけれど、陸上の中距離・長距離は見たい。
ということで、チケットは申し込みました(1次&2次)。
申し込んだのは、男女サッカー(@新国立・横浜スタジアム・埼スタ・鹿島) と 陸上の中距離・長距離。
当選したのは、女子サッカーの試合だけでした。
ですが、女子W杯2019をTV観戦して、東京五輪に来て貰いたかった欧州のチーム及び選手は、欧州3枠という厳しさにより見られないのです。
ですが、ですがチケットGetできた試合にスウェーデンが見られれば・・・
見たいのは、アスラニ(Kosovare Asllani by wikipedia)
今はスペイン女子リーグのCD Tacón(レアルの女子チーム)に所属しているようですね。
今日は神奈川近代文学館で開催されている行ってきました。神奈川近代文学館は興味ある展覧会が開催される度に行こうと思いながら行った事がなかったのですよね。
中島敦は偏愛する作家のひとりですが、国書刊行会の「日本幻想文学集成9 中島敦」でしか読んでいないので、とても偏愛とか言えないですね。「日本幻想文学集成9 中島敦」には「光と風と夢」とか入っていませんし。
買ったまま読んでいない『中島敦「山月記伝説」の真実』(文春新書)、『中島敦の朝鮮と南洋』(岩波書店)も読まないといけませんね。
2019年11月23日 追記
と書きながら、澤田瞳子編『時代小説傑作選 酔うて候う』(徳間文庫)を読んでいます。
今年の1月1日から6月30日までに行った展覧会、映画、読んだ本のmy top 9です。top 9の中での順位付けはしていません。
今年の1月1日から12月31日までに行った展覧会のmy top 4です。top 4の中での順位付けはしていません。
今日は上野の国立博物館で開催されている「名作誕生-つながる日本美術」に行くことにしていましたが、先に御徒町駅からすぐにあるという和菓子屋さんに立ち寄ることにしました。お目当ては最中です。と言ってもこのお店を知ったのはつい最近なのですが。
お店の名前は「うさぎや」、芥川龍之介がこの店の「喜作最中」が好きだったそうです。龍之介の名前は、彼が辰年・辰月・辰日・辰の刻に生まれたことに由来するといわれていますが、「うさぎや」、「喜作最中」の名前の由来はこの店を開業した方が卯年生まれの喜作さんだったからだそうです。
参考
今年の7月1日から12月31日までに行った展覧会のmy top 6です。top 6の中での順位付けはしていません。
芸術新潮2017年12月号の特集は「これだけは見ておきたい2018年美術展ベスト25」ですが、ここに取り上げられている美術展を今見たい順にあげると・・・
今日はここまで