母の舌 in 博士と狂人

「オックスフォード英語大辞典」の誕生秘話にまつわる映画『博士と狂人』を見ていたら、博士が狂人が収監されている施設を訪れた際の看守と博士の会話の中に「mother tongue」と言う言葉が出てきました。
狂人から博士への大量の手紙を看守が送る際に使われる看守の(肉体的な)舌と(辞書にも載るであろう)慣用句「mother tongue」を掛けた表現で、映画の内容に沿っていて洒落ているなと感じました。

ところで、「mother tongue」って、日本語でも「母国語」でどちらもfather(父)でなくmother(母)なのですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です