見逃しっちまった悲しみに
ネット購買した岩波科学ライブラリーシリーズの三上修「電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?」が届いたので、ちらっと流し読みしていたら、最初の章「電柱と電線の基礎知識」の中の「電柱と日常、非日常」と題したコラムで、小説、テ […]
ピサを探してさるを得る あるいは Dienesenの日々
2015年はIsak Dienesenの生誕の130年ということで、新潮社から横山貞子訳「冬の物語」が出版され、購入したのです。 ですが、1995年に新潮社から出版された渡辺洋美訳「冬物語」も持っていたのでした。 「冬の […]
焼売にソースをかけますか?
先日購入した「dancyu 2022年1月号(特集:新しい家中華)」を眺めていたら、「みんなの愛蔵レシピ『家中華』お宝帖」として5人の匠による料理が紹介されていました。 「焼売は、餃子よりもはるかに簡単につくれます!」と […]
キャリントン キャリントン キャリントン
昨年(2021年)の3月頃にアート・オン・スクリーンシリーズの第2弾を見たのですが、この中で(個人的に)特に面白かった(興味を引かれた)のがフリーダ・カーロ。 フリーダ・カーロには前から興味があって、フリーダ・カーロに関 […]
長春香 アジンコート
六つ前の投稿で平凡社ライブラリーの「内田百閒随筆集」を読んでいる事を書きましたが、この随筆集に含まれる「アジンコート」、或いは、ちくま文庫「小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー」に含まれる「長春香」(小川洋子さんのコメン […]
左も右も カメはどこに
六つ前(2022年1月3日)の投稿で、唐渡千紗「ルワンダでタイ料理屋をひらく」(左右社)について書きました。 出版社の左右社って、たしかムック本「男の隠れ家シリーズ」の「小さな出版社のおもしろい本」にあったような記憶が。 […]
そ、そうなんですか 始まりは乙巳の変
ある年齢以上の方には日本史の教科書の「源頼朝像」はその端正な容貌でお馴染みでしょうが、1995年にこの肖像は頼朝の肖像ではなく足利直義(尊氏の弟)を描いたものだとする新説が発表され、今は「伝源頼朝像」と呼ばれていますよね […]