Dienesenの日々 その3 エーレンガート ネトフリ
2022年1月31日
一つ前の投稿で言及した桝田啓介訳のKaren Blixen (Isak Dienesen)「バベットの晩餐会」、この本には「バベットの晩餐会」と共に「エーレンガート」という作品が収録されているのですが、「エーレンガート」 […]
Dienesenの日々 その2 あるいは バベットの晩餐会 again
2022年1月30日
六つ前の投稿でKaren Blixen (Isak Dienesen)について書きましたが、Dienesen(Blixen)を知ったのは映画「バベットの晩餐会」の原作者として。 この映画が日本公開された1989年で、同年 […]
見逃しっちまった悲しみに
2022年1月25日
ネット購買した岩波科学ライブラリーシリーズの三上修「電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?」が届いたので、ちらっと流し読みしていたら、最初の章「電柱と電線の基礎知識」の中の「電柱と日常、非日常」と題したコラムで、小説、テ […]
ピサを探してさるを得る あるいは Dienesenの日々
2022年1月24日
2015年はIsak Dienesenの生誕の130年ということで、新潮社から横山貞子訳「冬の物語」が出版され、購入したのです。 ですが、1995年に新潮社から出版された渡辺洋美訳「冬物語」も持っていたのでした。 「冬の […]
焼売にソースをかけますか?
2022年1月21日
先日購入した「dancyu 2022年1月号(特集:新しい家中華)」を眺めていたら、「みんなの愛蔵レシピ『家中華』お宝帖」として5人の匠による料理が紹介されていました。 「焼売は、餃子よりもはるかに簡単につくれます!」と […]
キャリントン キャリントン キャリントン
2022年1月18日
昨年(2021年)の3月頃にアート・オン・スクリーンシリーズの第2弾を見たのですが、この中で(個人的に)特に面白かった(興味を引かれた)のがフリーダ・カーロ。 フリーダ・カーロには前から興味があって、フリーダ・カーロに関 […]