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「クリスティーナを探せ」に誘われて その1

Bunkamura ザ・ミュージアムに行った際には必ず立ち寄るNADiff modern いつも本を数冊買ってしまうのですが、1月に「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア展」に行った時に買ったのは原田マハの […]

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ざくろしか子

「ちびしかくちゃん」第2巻を読んでいたら、ちびしかくちゃんの本名は「ざくろしか子」だそうです。 「ざくろしか子」でググってみました。 「わいざん」さんのブログの「【感想】ちびしかくちゃん2巻発売!残念ながら完結…さくらも […]

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コクトー カフカ カラス

山川直人の『写真家カフカ』を読んでました。消えそうなもの、なくなりそうなものを撮るのが趣味という写真屋カフカの姓名は谷遠可不可(こくとうかふか)という設定、「コクトー カフカ」ですね。 この『写真家カフカ』の「黒い友達」 […]

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魔女の一撃 デルフトの眺望

上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ったのは、腰痛を悪化させる前だったのですが、フェルメールの作品で一番好きなのは「デルフトの眺望」。先日、最寄りの書店に立ち寄ったら、新刊書のコーナーに原田マハの「常設展示室」があ […]

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魔女の一撃 鷗外

ここのところ持病の腰痛が悪化。行きたい美術展は多くあれど、美術展は、しばしパスということで、1991年から数年の間に国書刊行会から刊行された「日本幻想文学集成」で未読のものを読み始めました。まずは、石川淳、次に森鷗外、今 […]

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ハルヴァが食べたい

MUJI BOOKSの『米原万里』を読んでいたら、ハルヴァについて書かれたエッセイが収録されていました。 「ハルヴァって何?」検索してみると・・・ 下のリンクで「ハルヴァを探せ!」が興味深い。 【戦慄】ロシアのお菓子を開 […]

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町中華

散歩の達人2018年1月号は「大特集 みんなの町中華」、2016年10月1日発行のBurutus No.833は特集「町の中華」。食べに行きたい。

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瞳子 & 洋子

新刊が出ると必ず買うのが澤田瞳子と内田洋子。 ですが、去年の11月に購入した「火定(かじょう)」と「対岸のヴェネツィア」が全然読み進めていません。 この3連休に読み切るのも難しそう。

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本物のゴッホ

昨日、東京都美術館で開催されている『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』に行ってきました。 ある作品のところで後ろの方から(多分小さな)子供に説明する女性の声がします。 『本物のゴッホだよ』 「そんなストレートな表現で、周りにい […]

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わが心の庭にただひとりいる人

タイトルは最初は龍×龍、次は芦花公園にしようかなと思っていたのですが。 最近は文庫本は殆ど読まないので、最寄りの書店でも文庫本のコーナーには殆ど行きません。 が、大分前に文庫本のコーナーに澁澤龍彦の本が多く並んでいること […]

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