望むなら いつものレシピを

昨年(2020年)末から西條奈加の「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの3冊を順に読んでいて、今日はシリーズ2冊目の「いつもが消えた日」を読み終えました。
このシリーズ、ミステリー本ですが、お蔦さんの孫の望(「いつもが消えた日」の段階では中学3年生男子)が作る料理(謎解きには関係しません)を作ってみたくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です