マンチェスター市立美術館 ヒュラス
ブレイディみかこの「ブロークン・ブリテンに聞け」の「#芸術がウザくなるとき」というタイトルの(「群像」2028年4月号に掲載された)文章が面白い。
この記事は2018年初にラファエル前派絵画のコレクションで有名なマンチェスター市立美術館でウォーターハウスの「ヒュラスとニンフたち」が唐突に一時撤去され世論が炎上した件に言及したものですが、この私の投稿は記事の主題とは全く関係なく、「お恥ずかしながら、マンチェスター市立美術館ってラファエル前派絵画のコレクションで有名なことを知りませんでした。行ってみたい(そもそもイングランドには2009年にロンドンに行ったことしかないのです)。」