もりのえほん あるいは 大使たち

ひさしぶりに安野光雅の「もりのえほん」を見ていたら、もりの中に髑髏が隠されています。

「これってロンドンのあの有名な絵を引用している」

もりの中に髑髏がいることは前から知っていましたが、「もりのえほん」を初めて手にした当時はロンドンのあの有名な絵を知らなかったかも。

ですが、あの有名な絵の作者も作品名も出てきません。

思い出せそうにないので、グーグル先生に聞くことにしましたが、「大英博物館 骸骨 肖像画家」でググってもうまく検索されません。

「おっと大英博物館じゃなかった」、「ナショナルギャラリー 髑髏 肖像画家」で検索すべきでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です