スパッカナポリ あるいは I2I

内田洋子さんの著書はどれもイタリアに関する興味深い話が満載ですが、特にナポリにすでいた頃の話は「驚くべきナポリ」で興味は尽きません。今、「イタリアからイタリアへ」を読んでいます。愛すべき混沌のナポリに行ってみたい。
そうそう、ブーツの先にあるシチリアの話も面白いですね。シチリアにも行ってみたいですね。
というか、そもそもイタリアに行ったことがないのですよね。
「イタリアからイタリアへ」の中のナポリの話を読んでいたら、日本式のナポリタンが食べたくなりました。

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