必見映画(個人的には)
Dienesenの日々 その3 エーレンガート ネトフリ

一つ前の投稿で言及した桝田啓介訳のKaren Blixen (Isak Dienesen)「バベットの晩餐会」、この本には「バベットの晩餐会」と共に「エーレンガート」という作品が収録されているのですが、「エーレンガート」 […]

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ちょっと見てみたい映画
Dienesenの日々 その2 あるいは バベットの晩餐会 again

六つ前の投稿でKaren Blixen (Isak Dienesen)について書きましたが、Dienesen(Blixen)を知ったのは映画「バベットの晩餐会」の原作者として。 この映画が日本公開された1989年で、同年 […]

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性に目覚める頃

性に目覚めたようで宮沢賢治「シグナルとシグナレス」が読みたくなっています。

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APIED

2002年創刊1年2回発行の文芸誌APIED最近知りました。 取り上げられている毎号のテーマ、《今》個人的に魅かれるのは Vol.1 カフカ「変身」 Vol.4 スウィフト「ガリバー旅行記」 Vol.8 ラフカディオ・ハ […]

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見逃しっちまった悲しみに

ネット購買した岩波科学ライブラリーシリーズの三上修「電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?」が届いたので、ちらっと流し読みしていたら、最初の章「電柱と電線の基礎知識」の中の「電柱と日常、非日常」と題したコラムで、小説、テ […]

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My Boom
ピサを探してさるを得る あるいは Dienesenの日々

2015年はIsak Dienesenの生誕の130年ということで、新潮社から横山貞子訳「冬の物語」が出版され、購入したのです。 ですが、1995年に新潮社から出版された渡辺洋美訳「冬物語」も持っていたのでした。 「冬の […]

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焼売にソースをかけますか?

先日購入した「dancyu 2022年1月号(特集:新しい家中華)」を眺めていたら、「みんなの愛蔵レシピ『家中華』お宝帖」として5人の匠による料理が紹介されていました。 「焼売は、餃子よりもはるかに簡単につくれます!」と […]

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My Favorite
津軽海峡 鵯越

NHK総合TVで日曜日19:30に放送される「ダーウィンが来た!」が好きなのですが、2011年1月9日に放送された(という)「ヒヨドリの津軽海峡越え」を見たいのですよね。 こういう放送があったというのを知ったのは数年前で […]

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キャリントン キャリントン キャリントン

昨年(2021年)の3月頃にアート・オン・スクリーンシリーズの第2弾を見たのですが、この中で(個人的に)特に面白かった(興味を引かれた)のがフリーダ・カーロ。 フリーダ・カーロには前から興味があって、フリーダ・カーロに関 […]

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ハリポタ展

東京ステーションギャラリーで開催されている「ハリー・ポッターと魔法の歴史展」(2021年12月18日〜2022年3月27日)に行ってきました。 ハリポタ好きには必見かも。日時指定予約制ですが、土日祝日や開催期間の終了間際 […]

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