6/13は午前中はシュテーデル美術館へ。目的はフェルメールの地理学者でしたが、さすがドイツ、ベックマン、ルーカス・クラナッハ、デューラー、キルヒナー、ハンス・バルドゥング・グリーン等の名品が目白押し。
午後は15時からのフランクフルトヴァルトシュタディオンでの韓国 vs トーゴを観戦しました。
6/13 9:50 フランクフルト中央駅にいたRed Devil(韓国サポーター)。
フランクフルト中央駅にいたRed Devil(韓国サポーター)。
フランクフルトにあるシュテーデル美術館。フェルメールの『地理学者』を見るために訪れましたが、その他にも名品がずらり。
Waldstadionスタジアムの最寄り駅はSバーンのStadion Strassenbahn駅。フランクフルトから20分弱です。スタジアムは陽光溢れる森を抜けた先にあります。
最寄り駅から10分程でフランクフルト ヴァルトシュタディオン(Waldstadion)入口に到着
フランクフルト ヴァルトシュタディオン(Waldstadion)。以前、高原や稲本が所属していたアイントラハト・フランクフルトの本拠地です。収容能力:52,300人。
トーゴサポーター。サポーターも選手顔負けの肉体です。
ちいさな韓国サポーター。説明不要のかわいさです。
小さな韓国サポーターとその父。このお父さんには「昨日の日本はsad resultだったね」と言われてしまいました。
トーゴに限らず、アフリカのサポーターはとにかく踊っています。
かわいい韓国サポーターとのツーショット(自分の写真を公開するのは恥ずかしいのですが)
韓国サポーター家族の写真も撮らせて貰いました。
韓国 vs トーゴ。試合開始前の整列。
トーゴサポーターサイド
サポーターの数Red Devilが圧倒。テーハミング(大韓民国)コールが響く。
記念すべき国外ワールドカップでの初勝利です。