蜻(あきづ)をめぐる冒険 じゃ県
朝日新聞9月11日の書評欄の「オススメ 編集部から」で紹介されていた「じゃ県2」。出版元は岡山の蜻文庫。社名に蜻(あきづ)が入っているのはどういう謂れでしょうか? ウェブサイトの「蜻文庫について」によると 《いしいひさい […]
蜻(あきづ)をめぐる冒険 女には向かない職業
いしいひさいちって岡山出身だったのですね。そう言えば、昔、いしいひさいちの本をコレクションしていた記憶が。書棚を見たら、「女(わたし)には向かない職業」がありました。そうでした「女には向かない職業」の藤原瞳先生が好きなの […]
蜻(あきづ)をめぐる冒険 万葉の生きものたち
蜻(あきづ)をめぐる検索の旅に出ていたら・・・ 「蜻」が「あきづ」と読み、「とんぼ」であることは、その会社のウェブサイトを見ればすぐわかるのですが、なぜ「あきづ」なのだろう。ということで、「あきづ」でググると 蜻蛉(あき […]
蜻(あきづ)をめぐる冒険 臀呫(となめ)
蜻(あきづ)をめぐる検索の旅に出ていたら・・・ 神武天皇が大和を国見された時、その地形が「蜻(あきづ)のごとし」と言われた、と記憶していましたが、正しくは「あきづの臀呫(となめ)の如くにあるかな」と言われたのですね。 「 […]
蜻(あきづ)をめぐる冒険 むかし、「なでしこジャパン」は「なでしこニッポン」だった
蜻(あきづ)をめぐる検索の旅に出ていたら・・・ 小学館のサイト「web日本語」のコラム「そのことば、江戸っ子だってね!?」の「第6回 なでしこジャパン」によると なでしこジャパン」の「ジャパン(Japan)」のほうである […]
2016年上期 My Top 5
今年の1月1日から6月30日までに観た映画、読んだ本のmy top 5です。top 5の中での順位付けはしていません。 生誕300年記念 若冲展 フォスター+パートナーズ展 村上隆のスーパーフラット・コレクション 俺たち […]
2016 伊藤若冲の作品が見られる京都情報
日曜美術館の日美旅のサイトの「京都へ 若冲旅」の最後に「2016 伊藤若冲の作品が見られる京都情報」が紹介されています。 ◎相国寺承天閣美術館 (上京区) 収蔵作品「鹿苑寺大書院旧障壁画」(全50点)など ・〜2016/ […]

