会えない時間が愛育てるのさ あやしい 太郎
緊急事態宣言の為、今は会えないが、今一番会いたい(作品が多く展示されている)のは あやしい絵展(@東京国立近代美術館→大阪歴史博物館) コレクター福富太郎の眼展(@東京ステーションギャラリー)
もし、かかりつけ医に65歳以上のコロナワクチン接種の予約をすると仮定すると・・・
若い頃から、血圧が高く、月1通うかかりつけ医があります。 市のWEBサイトのコロナワクチン接種による情報によると、65歳以上の方に対する一般病院での接種予約は5月10日から始まるのですが、65歳以上の人がこのかかりつけ病 […]
M.A.を巡る その6 そしてM.A.はつづく
「M.A.を巡る」最後の投稿です。 2021年4月9日朝日新聞夕刊の映画評「アンモナイトの目覚め」が眼に入り、 購入したものずっと読んでいなかった2003年11月発行の「メアリー・アニングの冒険」を読み、 先日「アンモナ […]
M.A.を巡る その5 コレクター
M.A.(メアリー・アニング)を題材にした映画「アンモナイトの目覚め」を知った時、 随分前に、やはりM.A.を題材にした映画「フランス軍中尉の女」があったので、「え?、何で今また、M.A.(メアリー・アニング)を題材にし […]
M.A.を巡る その4 M.A.をAmazonで検索する
みっつ前の投稿「M.A.を巡る その1」で、映画「アンモナイトの目覚め」に対して、 「え?、何で今また、M.A.(メアリー・アニング)を題材にした映画?」 と思ったと書きました。 「古生物学に詳しい人位しか知らない筈のメ […]
M.A.を巡る その3 フィルポット軟膏 あるいは 見てから読んだ
映画「アンモナイトの目覚め」を見ていたら、M.A.(メアリー・アニング)が近隣の女性から軟膏薬を購入するシーンがあり、この女性ってM.A.が親しくしていたあの姉妹のひとりかなと思っていたら、軟膏薬の名称が貼った瓶が写り、 […]
M.A.を巡る その2 世界を変えた・・・
行きつけの書店の児童書コーナーで「きたやまようこ」の本を渉猟していた時(記憶が定かではないのですが2年程前かな)、眼に入ってきた「世界を変えた50人の女性科学者たち」(原題:Women in Sciense - 50 f […]
M.A.を巡る その1 Ammonite 読んでから見るか、見てから読むか
朝日新聞夕刊では週1回、1頁裏表全体が映画情報(映画評・映画動員ランキング等)の日があります(現在は金曜日かな)。 映画評を「見たい映画」の参考にする派と映画評という先入観に影響されるのを避ける等で、まだ見ていない映画の […]
de ja min(眠)
岩波ホールで上映されている現代チベット映画特集、2021年3月13日〜4月2日の3週間で7作品が上映されています。 昨日はソンタルジャ監督の「陽に灼けた道」を見たのですが、午後1時から始まるこの映画を見ていると(、昼食は […]