天文学者がやってくる
国立新美術館に『チューリッヒ美術館展』を見に行ったら、来年開催される『ルーブル美術館展』(2015/2/21〜2015/6/1)のチラシがありました。フェルメールの『天文学者』が来るようです。個人的には、クエンティン・マ […]
チューリッヒ美術館展が面白い
チューリッヒ美術館展が面白い。 その1.スイスゆかりの画家たちに興味がある人あなたには ホドラー セガンティーニ ヴァロットン その2.坂崎乙郎の『夜の画家たち』で紹介されているアーチストに興味があるあなたには ムンク […]
印象派好きのあなたに
三菱一号館美術館では来年の2月から5月に『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』があるようです。三菱一号館美術館のサイトによると、 ワシントン・ナショナル・ギャラリー(NGA)は、アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館 […]
世界一受けたい! 印象派の授業
美術手帖2014年8月号の特集は印象派。特集は『世界一受けたい! 印象派の授業』として印象派の革新性がレクチュアされています。これがすこぶる面白い。でも、国立新美術館で開催中の『オルセー美術館展』、まだ見に行っていないの […]
ハインリヒ・フォーゲラー カール・コーラップ 森ヒロコ 美濃瓢吾
『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち展』に行ってきました。 私がルパン3世ならば、以下をお持ち帰りです。 ハインリヒ・フォーゲラー 『愛』、『春』 カール・コーラップ 『頭蓋』 森ヒロコ 『星けり』 美濃瓢吾 『花下臨終図Ⅰ […]
種村季弘の眼 迷宮の美術家たち
最寄駅の小さな駅ビルにある書店(上尾の芳林堂)に立ち寄ったら、『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』という本がありました。板橋区立美術館で開催されている『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち展』(2014/9/6〜10/19)の公 […]
国宝 鳥獣戯画と高山寺
京都国立博物館で10/7から開催される『国宝 鳥獣戯画と高山寺』、見に行きたいな。前期(10月7日~11月3日)と後期(11月5日~11月24日)で展示替えがあるので、2度行く必要があるけど。
A Century of ISAMU NOGUCHI
ドウス昌代の『イサム・ノグチ 宿命の越境者』を読み終えました。数年前にフリーダ・カーロの画集でフリーダ・カーロとイサム・ノグチがspecial relationshipにある時期があったことを知り、その時イサム・ノグチに […]