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覆毒草盆に返らず 虎の尾を踏む

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の第二章「ふくろうのつぶて」を読んでいたら、こんな文章がありました。 ・・・・・・まあ、こぼれた魔法薬、盆に返らずってとこか・・・・・・しかし、猫の尾を踏んじまったね。 「こぼれた魔法 […]

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図書館のお題3題 その3

新しい図書館といえば、2020年7月5日に開館した「子ども本の森 中之島」、行ってみたいな。

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パスポート 隣県

平成3年(1991年)のサントリー学芸賞を受賞した鹿島茂の「馬車が買いたい!」を読んでいます(1990年発行のこの本を今頃、読んでいるのです)。 ちょうど今読んだ第4章のタイトルは「市門とパスポート ー 城壁都市パリ」。 […]

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エコーロケーション を YouTube で 識る

随分前に購入したものの(多分)途中までしか読んでいなかったオリヴァー・サックスの「心の視力」(奥付を見たら2011年11月発行の本でした)を昨年(2019年)末にようやく読み終えました。 この本で以下のような反響定位(エ […]

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Wolfgang's Stahrl その10(最後) 惟喬親王

Wolfgang's Stahrlを題材にしたstarling(ホシムクドリ)に関する本がらみの投稿も今回で最後。最後はちょっと脱線してムクドリつながりで、日本のムクドリ絡みの投稿です。 そもそも、ムクドリは漢字で書くと […]

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アイスランド 噴火 天明の大飢饉

天明の大飢饉に1783年に起きた浅間山の大噴火が影響していることはよく知られていますが、浅間山の噴火と同時期に起きたアイスランドのラキ火山の噴火の影響の可能性もあると言われている・・・ようです。 参考 ラキ火山 by W […]

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この二人はあやしい 龍 & 朔

昨年末に読んだ松田奈緒子の「えへん、龍之介」、描かれている芥川龍之介と萩原朔太郎の交流に興味が湧いたのですが、前橋文学館で「この二人はあやしい」という龍之介と朔太郎のアフォリズムに焦点を当てた企画展が開催されていることを […]

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くまだもの

昨日東京ステーションギャラリーで開催中の「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」に行って来ました。隈研吾の建築物めぐりをしたくなりました。

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イミズスタンを知らなんだ

大分前に渋谷のイメージフォーラムで『あの娘と自転車に乗って』や『明かりを灯す人』を見て以来、国名が「スタン」で終わる中央アジアの国々、特にウズベキスタンやカザフスタンのような大国ではなくて、トルクメニスタン、キルギスタン […]

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太田市美術館・図書館

群馬県太田市に美術館と図書館からなる複合施設「太田市美術館・図書館」が4月1日にオープンすることを知りました。 図書館の目玉は世界60カ国あまりで出版された1万冊を超える絵本や児童書と、9000冊のアートブックそうです。 […]

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