ママ、あのね。子どものつぶやき
『ママ、あのね。子どものつぶやき』、朝日新聞生活面のコラム「あのね」に掲載された子どもたちのつぶやきを抜粋したものを文庫本としたものの第2弾。(2004年1月~2007年12月に掲載された子どもたちのつぶやきから抜粋され […]
THEハプスブルク(ハプスブルク展)
THEハプスブルク(ハプスブルク展) が国立新美術館(六本木)で9/25(金)~12/14(月)開催されます。 ウィーン美術史美術館(オーストリア)とブダペスト国立西洋美術館(ハンガリー)の所蔵品からハプスブルク家ゆかり […]
ラーメンが食べたくなりました
『南極料理人』を見てきました。見た後に(映画の途中から)ラーメンを食べたくなりました。面白い映画で楽しめます。きっとあなたもラーメンが食べたくなりますよ。
ルーカス・クラナッハのユディット
2008年6月にウィーン美術史美術館を訪れた際、ルーカス・クラナッハのユディットを見ました。 ルーカス・クラナッハのユディットを知ったのは多分、澁澤龍彦の『幻想の肖像』によると思います。 最近『幻想の肖像』に紹介されてい […]
〔旅する21世紀〕ブック 望遠鏡シリーズ
仏ガリマール社のガイドブック『Guides GALLIMARD』の日本語版として1990年代に出版された同朋舎出版の『旅する21世紀ブック 望遠鏡シリーズ』は海外の都市もしくは国を深く掘り下げたガイドブックのシリーズです […]
パトリック・ヒューズ 水の都
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催の『奇想の王国 だまし絵展』に行ってきました。多くの面白い作品の中で観客をびっくりさせていたのが、パトリック・ヒューズの『水の都』という作品。 Bunkamura ザ・ミュ […]
『コルティジャーネ』の謎
ヴィットーレ・カルパッチョの『二人の娼婦』を初めて知ったのは、澁澤龍彦の『幻想の肖像』。『幻想の肖像』は昭和50年に大和書房から刊行されたもので、昭和45年1月から昭和47年12月まで、「婦人公論」の巻頭の口絵の解説とし […]
『真夏の夜の夢』、『ニッポンの大家族』
ちょっと見てみたい。 『真夏の夜の夢』(http://www.natsu-yume.com/ ):『ホテル・ハイビスカス』の中江裕司監督の新作です。今度はどんな沖縄を見せてくれるのだろう? 『ニッポンの大家族』(http […]