没後50年 鏑木清方展  東京 or 京都

「コレクター福富太郎の眼」展以来、気になっている「鏑木清方」。
近々(2022年3月18日〜5月8日)「没後50年 鏑木清方展」東京国立近代美術館で開催されるのは知っており、個人的に必見なのですが、
たまたま美術手帖のウェブサイトを見ていたら、「没後50年 鏑木清方展」についての記事があり、東京展と巡回される京都国立近代美術館(5月27日〜7月10日)では展示構成が異なる「ことを知りました。

Tokyo , or Kyoto , that is the question.

参考:美術手帖の展覧会情報より
「没後50年 鏑木清方展」が東京と京都の国立近代美術館で開催へ。110点超の日本画作品のみで構成

展示構成は東京と京都で異なり、東京展では清方芸術を「生活をえがく」「物語をえがく」「小さくえがく」の3つに分けて紹介。いっぽうの京都展では全作品を制作年順に並べ、その作風の変化をたどるものとなる。

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