没後200年 亜欧堂田善

芸術新潮2021年12月号の「これだけは見ておきたい2022年」によると、今年は亜欧堂田善の没後200年ということで、福島県立美術館で「没後200年 亜欧堂田善展」が開催予定(2022年10月29日〜12月18日)、千葉市美術館にも巡回(2023年1月13日〜2月26日)とのこと。
福島県立美術館のウェブサイトにも千葉市美術館のウェブサイトにもまだ情報が載っていないのですが、すごく楽しみ。
以前に福島美術館に行った際の投稿でも書いたのですが、福島県立美術館はワイエス、ベン・シャーン。斉藤清の作品を所蔵しており、コレクション展として(その一部ですが)表示されているのを見るのが楽しみ。

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