貴婦人と一角獣展
国立新美術館で7/15まで開催されている『貴婦人と一角獣展』に行ってきました。タピストリ—の大きさにちょっとびっくり。芸術新潮2013年5月でも特集されていましたが、この展覧会は行くこと決めていたので、例によって変に予備知識を持ちたくなかったので、まだ読んでいないのです。そんな訳で、もう少し小さいものと勝手に思い込んでいたのです。
国立新美術館で7/15まで開催されている『貴婦人と一角獣展』に行ってきました。タピストリ—の大きさにちょっとびっくり。芸術新潮2013年5月でも特集されていましたが、この展覧会は行くこと決めていたので、例によって変に予備知識を持ちたくなかったので、まだ読んでいないのです。そんな訳で、もう少し小さいものと勝手に思い込んでいたのです。
先日、NHK「日曜美術館」でファインバーグコレクションが取り上げられていました。
こちらも7/15まででしたが、観に行かれるのでしょうか?
自分の中では必見と決めていて、まだ行っていないのが損保ジャパン東郷青児美術館で6/23まで開催されている「オディロン・ルドン−夢の起源」。ブログではコメントしていませんが行ったのが東京藝術大学大学美術館で7/7まで開催されている「夏目漱石の美術世界展」。ファインバーグコレクション展は自分の中では必見の展覧会ではないのですが、若冲や蕭白の作品が展示されているのですよね。