FUROSHIKI SHIKI

furoshiki shiki

FUROSHIKI SHIKI(フロシキ シキ)

Bunkamura ザ・ミュージアムに行くと必ず立ち寄るブックショップのNADiff modern(ナディフ モダン)。昨日、『フェルメールからのラブレター展』を見たあと立ち寄ったらSamira Boon(サミラ・ブーン)の『FUROSHIKI SHIKI(フロシキ シキ)』 がありました。 国立新美術館のミュージアムショップで見つけた時から面白いなと思っていたもので、迷わず購入。写真の小さい方が名刺が入るサイズです。

Samira Boonはオランダ人のデザイナー。建築学科での留学を終えた後、4年間日本に住み、スタジオを立ち上げました。『FUROSHIKI SHIKI(フロシキ シキ)』は日本の折り紙、風呂敷などの折る文化からインスピレーションを受けたビニールバッグ(フロシキ)です。

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FUROSHIKI SHIKI” に対して2件のコメントがあります。

  1. rabi より:

    『フェルメールからのラブレター展』観に行ってきました。
    オランダのいろいろな画家の作品も「手紙」をテーマに展示されてましたね。
    土曜だったせいか、結構な人でした。歌川展ほどではありませんでしたが・・・

    「フェルメールからのラブレター展」開催記念特別上映としてbunkamuraで
    「真珠の耳飾りの少女」の映画が上映されているらしいです。
    もうご覧になりましたか?

    1. 茂木 政美 より:

      『真珠の耳飾りの少女』の特別上映があることは知りませんでした。この映画、最初に公開された時も見逃してしまい、その後、Bunkamura ザ・ミュージアムで『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』が開催された時の特別上映も見逃してしまいました。今回も見に行けないかも。

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