ピナ・バウシュ

僕がピナ・バウシュを知ったのはペドロ・アルモドバルの『トーク・トゥ・ハー』。その後、楠田枝里子の『ピナ・バウシュ中毒』を読み、一度生で見てみたいと思っていたのですが。

7月1日の朝日新聞の夕刊によると、6月30日がんで亡くなったそうです(68歳)。

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