食事は美術館のカフェで
昨日の昼食は美術史美術館の中にあるカフェでとりました。
カフェの床の模様がとてもおしゃれ。
言葉の問題がある日本人にとって、美術館のカフェやレストランはお勧め。
理由は
・メニューに現地の言葉に並べて英語の説明もついている
・リーズナブルな値段
・結構おいしい
・中に入って雰囲気やメニューを確認してから利用するか決められる
といったところでしょうか。
ただ、美術史美術館のカフェでは例えば「カラバッジョサラダ」という風に
いくつかのメニューに画家の名前が付けられていてどんな内容なのか
説明もありませんでした。
オーダーすればあるいは得意の「Destroyed English」を使ってどこが
カラバッジョか聞けば良かったかも。