100円ショップのビジネスモデル

とりあえず、(この記事の)タイトルは決めました。この記事を書こうと思ったのは今朝、100円の買い物をしたからなのですが、・・・。

今朝、Amazonでコンピュータ関係のKindle本を検索していたら、「この本を購入した人はこんな本も購入しています」に『笠原将弘のやみつき極上なべ』が出てきました。紙の本の価格が1,382円に対して、Kindle価格が100円。思わず、Kindle本を購入してしまいました。

1,382円と100円では不公平と言ってもいいような大きな差があるように感じますが、例えばKindle価格が300円だったらどうでしょう。やはり紙の本に比べて得ですが、300円だったら、そもそもこのレシピ本を買う必要があるか考えてしまうような気もします。100円なら、そういう判断をせずに買ってしまう人が多いのではないでしょうか。この記事の内容は「100円Kindle本のビジネスモデル」なのですが、100円で売っているKindle本はもしかして多いかもと感じ、100円Kindle本の集まりがまるで100円ショップのKindle本コーナーのように感じたので、「100円ショップのビジネスモデル」としたのです。

この記事、まだ未完。少しずつ追記していきます。

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