アクセシビリティ・アプリ 2012年1月26日 最終更新日時 : 2012年1月26日 茂木 政美 スマホを利用したアクセシビリティ・アプリを紹介したサイトがありました。ところで、「アクセシビリティとはなんぞや」。Wikipediaのアクセシビリティの説明によると振り仮名もアクセシビリティの向上の身近な一例とか。 iPhone・iPad用アクセシビリティ・アプリ Android用アクセシビリティ・アプリ Copy
「ユニバーサルデザイン」という言葉の方が身近になってきてるかもしれないですが、「アクセシビリティ」っていう言葉ももっと広がるといいですね。
ピンと来る「日本語」に訳せると、もっと世間に認められることばになるのでしょうけれど・・・(どんな訳が良いと思われます?)
iphoneに変えようかな?と思ってるので、アクセシビリティのアプリのリンク、有り難かったです。
年齢を重ねると、いろいろ不具合な部分が増えてきて、暮らしにくくなっていきますよね。
役立つアプリが増えるのはいいことですね。(どこまで取捨選択して使いこなせるかは自分次第ですが・・・)
今は公衆電話も少なくなりましたが、公衆電話にテレフォンカード式電話が増えた頃、新聞に耳の不自由な少女からのテレフォンカード式電話の出現に感謝する投稿がありました。
というような内容でした。
この投稿を読んだ時、全然意識していなかった液晶のモニタの予想外の機能にちょっとびっくりするとともに、そういう事に気づかなかった自分がちょっと恥ずかしい気もしました。不自由や不具合でないゆえに逆に見えない(聞こえない、気づかない、感じない・・等々)ことってあると思うのですよ。