2011年下期 my top 10
今年の7月1日から12月31日までに読んだ本や観た映画・展覧会のmy top 10です。top 10といっても、映画も美術展にもあまり行けてる訳でもなく(今開催中の『フェルメールからのラブレター展』や『ゴヤ展』にもまだ行っていません)、あくまで個人的なtop 10です。top 10の中での順位付けはしていません。
- タネが危ない 野口勳
- ジーノの家 内田洋子
- 地宝論 田中優
- ハチはなぜ大量死したのか ローワン・ジェイコブセン
- 悲しみのミルク
- ひとにぎりの塩
- 沈黙の春を生きて
- トゥールーズ=ロートレック展
- 南蛮美術の光と影 泰西王侯騎馬図屏風の謎
- ヴェネツィア展 の カルパッチョの『二人の貴婦人』