2011年上期 my top 10
今年の1月1日から6月30日までに読んだ本や観た映画・展覧会でのmy top 10です。top 10の中での順位付けはしていません。映画・展覧会については公式サイトへのリンクを張っておきました。
- ファストフードが世界を食いつくす エリック・シュローサー
- もうすぐ絶滅するという紙の書物について ウンベルト・エーコ、ジャン=クロード・カリエール
- 未来ちゃん 川島小鳥
- 古←→今(むかしといま) 比べてわかるニッポン美術入門 和田京子
- もう牛を食べても安心か 福岡伸一
- フード・インク と ありあまるごちそう
- クラシコ
- トイレット
- アール・ブリュット・ジャポネ展
- ジパング展
「ファストフードが世界を食いつくす」と「もう牛を食べても安心か」は大分前に出版され話題になった本です。「フード・インク」と「ありあまるごちそう」を観てから「食」に関する本をいろいろ読んでいます。美術展では「アール・ブリュット・ジャポネ展」がすごく面白かったですね。ジパング展に行ったのは「古←→今(むかしといま) 比べてわかるニッポン美術入門」にインスパイアされた結果ですね。