美術展ではグッズを買うのが楽しみ。大分前になってしまいましたが、没後150年 歌川国芳展(後期展) で購入したグッズを紹介します。猫好きの国芳にちなんで猫グッズがたくさんありましたが、気に入ったのが『猫のきまぐれ・・・』という手ぬぐい。このブログ記事を書く際、手ぬぐいを良く見たら、濱文様というブランド名が図案(デザイン)の中に入っていました。『相馬の古内裏』のペンケースはどこで使いましょうか。購入したグッズを入れる紙袋の封も猫のデザインです。使い方をすっかり忘れてしまっていたLightbox Galleryで画像を並べてみました。下のサムネイルをクリックして下さい。スマホではどうなるのかなと思ったら、スマホでも画像の右側の方をタップすると次の画像へ、画像の左側の方をタップすると前の画像へ遷移します。
後姿の猫にはブランド名の『濱文様』、白猫には『大満足!!!』、その右の上には『お見事。』、下には『失礼』という文字が入っています。(『お見事。』の猫の左手の下には虫が)
お腹を出して寝そべっている猫には『たまりません。』、その右の猫の姿四態には左上:『がう〜』、左下:『つい・・・』、右上:『???』、右下:『ね、眠い』の文字が入っています。(『つい・・・』は猫じゃらしを出されると『つい』手が出ちゃうという図案です)
左の猫には『伸び〜〜〜』、右の猫には『猫のきまぐれ・・・』の文字が
どこで使いましょうか。ペンケースの裏側は鮮やかな朱色(or 緋色)です。