GMATへの小さな旅

ミュージアムグッズ1

昨日行った群馬県立館林美術館は今回が2回目の訪館。前回同様、電車&徒歩で美術館に向かいます。

電車で窓外を眺めていると、下り方面に向かう程、太陽光パネルを屋根に乗せた家や土地に太陽光パネル直接設置しているのが目立ちます。

東武伊勢崎線多々良からはgoogle mapの経路案内の助けにより、徒歩で美術館に向かいます。google mapの経路案内で美術館を目的地に指定すると「今日は休館日かも」と親切に知らせてくれます。昨日は月曜日で通常は休館日ですが祝日なので開館しています。画像はミュージムグッズとして購入したもの。

  • ゴッホの「夜のカフェ」をデザインした眼鏡ケース
  • 芯が多色になっている色鉛筆。群馬県立館林美術館所有のポンポンの熊の彫刻のデザインです。鉛筆削りも購入
  • 画像の左下のものはEvolutionと名付けられた消しゴム。ちょっとわかりにくいですが、消しゴムの一方の断面は生物学の教科書の進化の絵でよく出てくるサルになっています
  • 木彫りのミュジーアムグッズはハリネズミを選択
EV¥volution消しゴム

この図はEvolution消しゴムのもう一方の断面。こちらは進化したヒトをデザイン。消しゴムのサルの方から使って行くとヒトになっていきます。

美術館からの帰りは午後2時過ぎだったので、前回訪問時に見つけて気になった「石臼挽き自家製粉・手打 玄蕎麦 ことぶき」という蕎麦屋さんで天せいろを食しました。美味しかった。

クレヨンしんちゃん

帰りの東部伊勢崎線の花崎駅では「TOKUHARA BATON」という揃いのジャージを着た女子高生が電車に乗って着ました。

「そうなんだ、花咲徳栄(はなさきとくはる)高校って、ここにあって、校名の花咲は花崎に由来するんだ(多分)」

最後の画像は久喜駅でJR宇都宮線に乗り換えた際、隣の東武線側にいた「クレヨンしんちゃん」です。

清宮質文 生誕100年

今日は群馬県立館林美術館で開催中の「清宮質文と版画の魅力」を見に行ってきました。
今年は清宮質文生誕100年ということで、清宮質文の展覧会が他にも開催されるようです。

  • 「-生誕100年-限りなく深く澄んだ詩情の世界 清宮質文展-1期」 岡山県瀬戸内市立美術館 2017年6月10日(土)~7月23日(日)
  • 「清宮質文生誕100年展」 群馬県高崎市美術館 2017年12月10日(日)~2018年1月31日(水) 、 茨城県立近代美術館 2018年2月13日(火)~4月8日(日)

生誕 100年といえば、銅版画の浜田知明も1917年生まれだということを知りました。
「浜田知明 100年のまなざし」という展覧会が来年(2018年3月10日(土)~4月8日(日))町田市立国際版画美術館で開催されるようです。

「入っても、すごいんです」への旅 その1(紅梅小学校) 

今日は「入っても、すごいんです」行きました。もっとも、そこが「入っても、すごいんです」ということは、そこを出てから気がついたのですが。
そこへ行くのに赤羽駅からの成増行きバスを利用しました。北区から板橋区への路線バスの旅を楽しみます。
途中に「紅梅小学校」というバス停がありました。「紅梅小学校、素敵な名前だなぁ、何か由緒があるんだろうな」と思いました。今、家で調べたら、近くにある紅梅山安楽寺という寺があり、明治七年七月、寺内に区内最古の私立紅梅学校(現紅梅小学校)が創立され、明治二二年になって現在の場所へ移転したようです。

加藤信清 五百羅漢図

加藤信清と信清が描いた五百羅漢図について最近知りました。この五百羅漢図は板橋区立美術館が所蔵しています。板橋区立美術館のサイトの所蔵品リスト(古美術)によるとこんな絵です(加藤信清の五百羅漢図)。画像が小さいのでわかりにくいのですが、この絵は全て経文の漢字によって描かれているそうです。

ここでちょっと脱線しますが、板橋区立美術館のコレクションってすごいです。時々コレクションを展示する企画展が開催されているようです(Don’t miss it.)。

「五百羅漢図 加藤信清」でググると、何故か狩野一信の五百羅漢図も検索されてしまうので「五百羅漢図 加藤信清 -狩野一信」で再度ググってみます。国立国会図書館の「本の万華鏡」というサイトの「へのへのもじえ ―文字で絵を描く―」にこの絵の部分拡大図があります。

若冲ゆかりの相国寺の方丈室中の間には信清の法華観音の軸物があり、相国寺派のサイトの「歴史資料 – 関連資料 – 法華観音」に信清と五百羅漢図について、詳しく記載されています。

絵手鑑 玄圃瑤華

クリムトは好きですが、琳派には何故かあまり興味がないのです。そんな訳で酒井抱一とその作品についても暗いのですが、抱一の絵手鑑(静嘉堂文庫美術館蔵)に若冲の玄圃瑤華の作品を倣ったものがあることを最近知りました。静嘉堂文庫美術館には行ったことがないのですが、絵手鑑の実物を見たくなりました。
若冲 玄圃瑤華 未草
抱一 絵手鑑  蓮池に蛙

カザティエッロ ブレラ美術館 アイエツ 接吻

内田洋子の「ボローニャの吐息」を読んでいたら、ミラノのブレラ美術館に展示されているアイエツの「接吻」を題材にしたエッセイがありました。
ブレラ美術館アイエツもアイエツの接吻もこのエッセイの冒頭で出てくるカザティエッロも知りませんでした。
マンテーニャの「死せるキリスト」はブレラ美術館にあるのですね。
アイエツはイタリアを代表するロマン主義の画家なのですね。ロマン主義の画家自体に特に興味があるわけではありませんが、ドイツのフリードリヒ、イギリスのフュースリ、ターナー、ブレイク、スペインのゴヤは好きですね。
ロマン派といえば、「シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才」が国立西洋美術館で開催(2017年2月28日(火)~5月28日(日))されています。

カザティエッロはパン生地になんと卵を殻ごとはめ込んで焼き上げるパンだそうです。以下は「ITALIA GIAPPONE」というサイトからの引用です。

もしも復活祭(パスクワ pasqua)の時期にナポリを訪れるなら、名物のパン「カザティエッロ Casatiello」をオーダーしてみよう。 ベーコンとチーズを加えたパン生地にくぼみを作り、卵を殻ごとはめ込んで焼き上げる、見た目も個性的な具だくさんのパンだ。

長崎版画と異国の面影 @ 板橋区美術館

東京の区立美術館では結構面白い企画が行われているのですが、大きな展示ではないので紹介されることも少なく展覧会情報を注意深くWatchしていないと見逃してしまうのですよね。

板橋区美術館で開催されている「江戸に長崎がやってきた! 長崎版画と異国の面影」(2017年2月25日(土)~3月26日(日))、長崎版画って知りませんでした。神戸市立博物館と長崎歴史文化博物館所蔵のコレクションが多く展示されているようです。長崎歴史文化博物館って知らなかったのですが(そもそも長崎へ行ったことがないのです)、面白そうですね。