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恋文紋
恋文紋 by 江戸帖

Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている『フェルメールからのラブレター展』は今日が最終日ですが、ラブレターと言えば恋文紋って知っていますか。何度かこのブログでも紹介している『江戸帖』には一週間分のダイアリーの右下に家紋が紹介されているのですが、今週の家紋は恋文紋です。以下、『江戸帖』の恋文紋の解説です。

新しい紋のひとつで結び紋をデザインしている。なかでも恋文は結び紋に簪というなんとも家紋とは思えないほど艶っぽい意匠。見たものすべてを図案化する洒落っ気を感じさせる。

今日の19時からBS TBS(BS161)で『ゆらり散歩世界の街角「デルフト〜フェルメールが映した時の輝き」』の再放送があります。とりあえず録画設定しましたが、再放送ということは既に録画してあるかも。録画したまま見ていない番組を見ないといけませんね。

毎週1回朝日新聞の教育欄に掲載される『あのね』。小さな子どもたちの面白い言葉使いを紹介したコラムで、何度かこのブログでも紹介していますが、最近の投稿で特に好きなのがこれ。

お巡りさんが交通安全の話をしに来ると、楽しみにして幼稚園へ。帰宅後、「お巡りさんは犬じゃなかったよ。人間だった!」。(東京都大田区 堀部 遥香ちゃん 3歳)

これも好きです。

熱が出て大きな病院へ。広い待合室の一角にある授乳室を見に行った。「何があった?」と聞く母に、「赤ちゃんのレストランがあった」。(神戸市 木下 夏明(なつめ)ちゃん 3歳)

聞けば納得の小さな子どもたちの発想&表現です。

今年の7月1日から12月31日までに読んだ本や観た映画・展覧会のmy top 10です。top 10といっても、映画も美術展にもあまり行けてる訳でもなく(今開催中の『フェルメールからのラブレター展』や『ゴヤ展』にもまだ行っていません)、あくまで個人的なtop 10です。top 10の中での順位付けはしていません。

前にもこのブログで紹介しましたが芸術新潮9月号の特集は《ニッポンの「かわいい」(はにわからハローキティまで)》。特集はキティちゃんで始まりますが、その最初にご当地キティが2頁にわたって紹介されていました。もっともご当地キティは日々増殖し現在2000種を軽く超えるそうですので、紹介されているのはほんの一部ということになります。その中で欲しいなと思ったのが耳なし芳一キティ、山口のご当地キティのようです。混むかなと思ってスキップしようと考えていた「ハローキティアート展」(9月5日まで銀座松屋で開催)にも行きたくなりました。

遅ればせながら、昨日(21日)にようやく地デジのアンテナを建てました。早速、ハードディスクレコーダーの繰り返し予約で地上アナログのチャンネルを指定しているものを地上デジタルのチャンネルに変更しましたが、まだ地デジのチャンネルになれていません。

ちなみに最近は以下の繰り返し予約設定になっています。

  • めざましテレビ(の「きょうのわんこ」のコーナー) フジテレビ  月曜日-金曜日 7:50-8:00
  • 新・警視庁捜査一課9係 テレビ朝日 水曜日 21:00-21:54
  • 秘密のケンミンSHOW 日本テレビ 木曜日 21:00-21:54
  • だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅 テレビ東京 金曜日 12:35-13:30
  • キッチンが走る! NHKテレビ  金曜日 20:00-20:45
  • 食彩の王国 テレビ朝日 土曜日 9:30-9:55
  • 美の巨人たち テレビ東京 土曜日 22:00-22:30
  • 日曜美術館 NHK Eテレ 日曜日 9:00-10:00

今年の1月1日から6月30日までに読んだ本や観た映画・展覧会でのmy top 10です。top 10の中での順位付けはしていません。映画・展覧会については公式サイトへのリンクを張っておきました。

「ファストフードが世界を食いつくす」と「もう牛を食べても安心か」は大分前に出版され話題になった本です。「フード・インク」と「ありあまるごちそう」を観てから「食」に関する本をいろいろ読んでいます。美術展では「アール・ブリュット・ジャポネ展」がすごく面白かったですね。ジパング展に行ったのは「古←→今(むかしといま) 比べてわかるニッポン美術入門」にインスパイアされた結果ですね。

目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹 寺山修司
(「吾を統ぶ」は「あをすぶ」と読みます。)

この前、上野駅の山手線ホームから上野公園の方向を見ていたら、鷹がゆうゆうと空を舞っていました。今の私の生活圏では鷹や鷲などの猛禽類を見ることはめったにありませんが、鷹や鷲を見た時や5月が近づくとこの句が浮かんできます。

実際、上空を優雅に旋回する鷹に遭遇するとまるで鷹に支配されているように感じられ、もし目をつぶっても上空を舞う鷹に統べられているように思うのです。

大好きな句です。

参考:清水哲男『増殖する俳句歳時記』1998年5月28日