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昨晩、シアター・イメージフォーラムにキルギスのアクタン・アリム・クバト監督の『明かりを灯す人』を見に行きました。上映前に在日キルギス共和国大使館の方の挨拶と国立民族学博物館の小長谷有紀さんによる「キリギスはどんな国か」という話がありました。昨日の投稿でガガーリンが「地球は青かった、レーリッヒの絵のように」と言ったと書きましたが、これは小長谷さんの話の中で出てきました。

小長谷さんの話の中でキルギスに隣接するウズベキスタンやカザフスタンという国名が出てきた時、「あれ、キルギスって昔キルギスタンて言ってなかった?」と思いました。ところで、「スタン」ってどういう意味だろう。中央アジアには他にもトルクメニスタン、タジキスタンがありますし、さらに南にはアフガニスタンやパキスタンがあります。ということで、家に帰ってからネットで検索。

正確には「スタン」ではなく、「イスタン」で、ペルシャ語で「~の場所、土地」を意味するそうです。

とのこと。例えば、アフガニスタンならアフガン人のすむ所(国)という意味です。但し、パキスタンの「スタン」はこの意味ではないそうです。情報源は「らばQ」というブログサイトのこの記事です。

以前ブログで紹介した『五島のトラさん』と呼ばれる五島で製麺所を営む犬塚虎夫さん一家をモデルにしたドラマ『故郷~娘の旅立ち~』はフジテレビ系列で7月5日(火)21時~22時48分に放送されるようです。(もともとは震災のあった3月11日に放送される予定でした。)

リンク:

INAXブックギャラリー京橋で購入した『可笑しな家』。世界中の奇妙な家・不思議な家60軒を収録した写真集です。その中のひとつが『靴の家』、『可笑しな家』のカバー裏側もこの『靴の家』です。

『靴の家』はペンシルベニアの片田舎にあり、1948年に建てられました。建て主は当時アメリカで40もの靴店を営むヘインズ。踵やくるぶしの微妙な膨らみ、足首や爪先の丸みが微笑ましい。内部は5階層からなり、ゲストとメイドのための3つのベッドルーム、2つの浴室、リビング、ダイニング、キッチンの構成で、踵の部分はガレージ、靴底は収納庫(炉とポンプの置き場)になっているそうです。

小太郎ブログ」で『靴の家』の動画が見れます。

束芋というアーチストを知ったのは、2009年末から2010年にかけて横浜美術館で束芋の展覧会があった時ですが、作品自体は知らず、見にも行きませんでした。行けばよかった。最近、束芋の作品についても少し知って、そう思いました。

束芋とその作品を知らない人(私もそうですが)は横浜美術館のWebサイトの束芋の展覧会の情報をご覧ください。興味がわきませんか?

東京国立博物館では本館のリニューアルを記念して所蔵作品から選りすぐりの名品を期間限定(1/2(日)〜1/16(日):1/12(火)は休館日)で公開するようです。
トーハク(東京国立博物館)のサイトによると、以下の名品が公開されるようです。

  • 雪舟 秋冬山水図
  • 古今和歌集(元永本)
  • 飛鳥井雅経 熊野懐紙
  • 狩野永徳  檜図屛風
  • 尾形光琳 風神雷神図屛風
  • 葛飾北斎 冨嶽三十六景

冨嶽三十六景はシリーズ46枚のうちから22枚が展示されますが、〜1/10(月)と1/12(火)〜で公開される作品が若干異なるようです。

我が家のお客様 すずめ
我が家のお客様 すずめ 口移し

朝夕に母が我が家の小さな庭のブロック塀の上にご飯をおいています。

雀が食べに来るのを楽しみにしています。画像のように小雀に親?雀が口移しする事も。

1ヶ月前位に新聞やテレビ・ラジオで『雀の世界も少子化』と言う話題を取り上げていました。なんでも都市部の雀の数も一度に孵る雛の数も減っているようです。

母が毎日雀にご飯をあげるのも何らかの形で雀の少子化対策に役に立っているかも。

今回、この記事を投稿するのに参考にする為に『すずめ 少子化』でググったら、『スズメの少子化、カラスのいじめ 身近な鳥の不思議な世界』という本もあるようです。

今はどうか知りませんが、関東地方の学校の修学旅行の定番といえば、奈良や京都。私の場合は中学は奈良、高校は京都でした。高校の時の京都は3、4人のグループでプランを作って行き先を決めるスタイルで詩仙堂に行った事だけ覚えています。

大学の時、一人旅で京都に行った時は萬福寺、石峰寺、伏見稲荷に行った事を記憶しています。石峰寺と伏見稲荷の最寄駅は京阪電車の隣駅ですし、萬福寺もわりと近くにあるので、まずはこの三ヶ所のどれかに行く計画を立てたのだと思うのですが、三ヶ所のうちのどこが主目的だったかは記憶していません。(いずれにしても定番観光スポットではないですね)

萬福寺は1654年に明より来日した隠元禅師によって建立された黄檗宗の寺で、かつて隠元が務めた福建省の萬福寺を模したため、おなじみの京都の(和風の)寺々とは異なる異国の雰囲気が漂います。(今日、地元の野菜直売所でインゲンを買いましたが、インゲンは隠元が伝えたことに由来します。煎茶を伝えたのも隠元だそうです。)

前々から萬福寺はもう一度行きたいなと思っていたのですが、6月27日に千葉市美術館に『伊藤若冲 アナザーワールド』展を見に行き、その気持ちが強くなりました。若冲は萬福寺の二十世住持伯珣照浩を訪ねたり、二十三世住持蒲庵浄英の肖像(『蒲庵浄英像』)や『黄檗山萬福寺境内図』を描いていますし、親しくしていた大典顕常や売茶翁は、元黄檗僧です。若冲は晩年に京都深草に隠棲しましたが、深草にある石峰寺には若冲が下絵を描いたという石仏の五百羅漢があります。

『京都旅楽(たびたの)ブログ』より萬福寺:http://tabitano.main.jp/7manpuku.html

昨日(7/8)の朝日新聞に海外の消費税率が紹介されていましたが、イギリスでは「フィッシュ&チップス」などの持ち帰りの温かい商品は17.5%で、スーパーに並ぶ冷たい惣菜は非課税だそうです。

昨年のロンドン訪問の時にはスーパーのセインズベリーの惣菜にはお世話になりましたが、消費税はどうだったのでしょうか、店内で調理したフライドチキンも買いましたが、これも冷たい惣菜扱いだったのでしょうか?(Sainsbury’sあれこれ in Mogi's Blog

セインズベリーと言えば、ナショナルギャラリーは本館の左側にセインズベリー館があり、ギャラリーの所蔵品の中でも年代的にもっとも古い時代(中世からルネサンス)の名画が展示されています。ロンドン訪問の目的のひとつのヤン・ファン・エイクの『アルノルフィーニ夫妻』もセインズベリー館にあります。(National Gallery in Mogi's Blog) セインズベリー館がイギリス全土にチェーン店を持つ超大型スーパーの「Sainsbury’s」のオーナー一族からの寄付金をもとに増設・開館されたことは、ロンドンから帰ってから読んだ『楽しいロンドンの美術館めぐり』により知りました。