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勤めている会社に盲導犬を利用している人がいます。今回の地震で出社できているのだろうかと思いましたが、フロア(階)が違うので分かりませんでした。盲導犬の名前は「イッシュ」、社員証も持っているそうです。昨日、ビジネスワンのイッシュ君に会いました。早めの退社のようでしたが、ちゃんと出社されていました。

興味のある方は「イッシュ 盲導犬」で検索してみて下さい。

鹿児島には行く予定はないのですが、「KAGOSHIMA名所」iPad版のことを最近知りました。昨年10月にリリースされたiPhone用観光アプリ「KAGOSHIMA名所」をベースに,タブレット型端末のiPadに最適化したものが1月にリリースされたようです。併せて、「KAGOSHIMA名所」で表示される写真が好評であることから,写真に特化したアプリ「KAGOSHIMA名所写真集」もリリースされました。

かごしま弁
かごしま弁

早速、所有しているiPod touchとiPadにインストール。個人的に面白いのは、「かごしま弁」のコーナー。iPhone版はかごしま弁の単語だけの掲載ですが、iPad版は文章が載っています。

  • けけけ
    →貝を買いに来なさい
  • こやぁどしこしもんそかい
    →これはおいくらですか
  • まこちだれやしちろ
    →本当にお疲れになったでしょう

等々、面白い。

私のブログに『またおじゃったもんせ』

いつも高崎線を利用していますが、今日さいたま新都心駅と大宮駅のちょうど中間あたりに満開間近の桜のような1本の木を発見。花の色は桃のようですが、姿は桜、でも桜にしては早すぎるって思いながら見ていたら、大きな看板に『河津桜』とありました。

ネットで検索すると、「河津桜は1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜で、花は桃色ないし淡紅色、花期が1ヶ月と長い」とあります。なんで今迄、気がつかなかったのだろう。『河津桜』の看板はいつからあるのだろう。

我が家の庭を訪れるひよどりを見るたびに鵯越という言葉(地名)が浮かび、『平家物語』に再度挑戦しようかなと思うのですが。(若い頃に岩波の日本古典文学大系と新日本古典文学大系のそれぞれで『平家物語』を読み始めるも、巻三の「足摺」のあたりで挫折し、鵯越が舞台となる巻九には遠く及びませんでした。)

鵯越と言えば、NHKの「ダーウィンが来た」で秋に北海道のひよどりが津軽海峡を渡って本州に移動する様子が1月に放送されたのですが、見逃してしまいました。(twoguitarさんのブログ「四季おりおり」の「ヒヨドリ集団の津軽海峡越え」を読むと見逃してしまったのが悔やまれます。)

農産物の食害や庭の花を喰い散らかすことで嫌われる事も多いひよどりですが、私は好きなんでよね。

平家物語と言えば、瀬川康男の『絵本平家物語物語』がすばらしいです。(参考:ブログ「ゆうゆうゆうぜん歩録」の「『絵本平家物語』全九巻」)

ひよどり
ひよどり 我が家の庭への訪問者

我が家の小さな庭の侘助の花を目当てにひよどりが訪れます。花を食べるのではなく、花の蜜が目当てのようです。

ところで、『花喰鳥』で検索すると

ササン朝ペルシャでの文様が原型とされていて、花や樹枝をくわえて羽ばたく鳥の図柄。鳥が幸せを運ぶという意味から縁起が良いといわれ吉祥文様として用いられ、日本では正倉院御物や種々の工芸品にみられる

というような解説や、その文様の工芸品等が検索されます。

花蜜を吸うひよどり
体を下向きにして侘助の花蜜を吸うひよどり

検索結果に花喰鳥文様の撥鏤(ばちる)というのがありました。撥鏤とは

象牙の彫り細工のひとつで、象牙の表面を緑色と紅色などに染めて彫り、象牙の地色を文様として浮き上がらせるもの。中国で唐時代に盛行し、日本に、奈良時代頃に伝えられたと考えられている。

奈良の正倉院展とか東京国立博物館とかをよく訪れる人や和服を召す方とかはご存知かもしれませんが、知りませんでしたね。

撥鏤の専門店『音点庵(とんてんあん)』を見ると花喰鳥文様と撥鏤が良くわかります。