コンテンツへスキップ

この季節は電車から窓外の景色を眺めるのが楽しい。今日は赤羽駅手前のJR鉄橋付近の土手に『KITA CITY』の花文字を発見。家に帰ってネットで検索したら『浮間わいわいねっと』というサイトに写真が掲載されていました。「KITA」と「CITY」の間の模様は北区のコミュニケーション・マーク(桜の花びら)とのことです。ちょっと良い気分になっていたら、赤羽駅に停車中に回りの人の携帯から地震速報の音が。朝の大きな余震でした。午後の東京駅近くでのセミナー受講中にも大きな余震が。ともに東京での震度は3だったようです。

セミナー終了後の17時過ぎに新橋駅に行ってみたら、『がんばっぺ!いわき いわきの農産物は安全!オール日本キャラバン』は買う方が多くいたのか、今日は既に店じまいでした。余震が続くのは(特に被災地の方には)つらいですが、イトーヨーカドー、サミット、イオン等のスーパーや高島屋・大丸松坂屋等が被災地の野菜を積極的に売ろうしたり、クボタが社員食堂で被災地の野菜を優先的に利用しようとかの動きはgoodですね。

先日、ウー・ウェンさんの『大好きな炒めもの』の「新鮮トマトのえびチリ」を参考にえびチリをつくりました。このレシピでは、トマトケチャップや鶏がらスープを使わずに、トマトと玉葱からえびチリのソースを作るのですが、自分にしてはおいしくできました。トマトはいつも上尾市の農家による野菜直売所で買っていますが、地震で今一番困難な状況にある福島からもトマトを購入しようかなと考えています。そうするとちょっとトマトが余りがちになりそうです。そこで思ったのがイタリア人が大量に作るという保存できるトマトソース作り。えびチリのソースとしても利用できると思いますし。ネットで検索するとduckbill21さんのブログ『主に食材な備忘録』の「ストック用自家製トマトソース」が参考になりそうです。まず、トマトソースを保存する瓶を購入する必要がありますね。

8日の日に母の通院に付き添って十条の帝京大学病院に行ったら、そばを流れる小川の両岸の桜が満開の一歩手前という状態でした。後でネットで調べたら川は石神井川で、板橋区から北区にかけての河岸は桜の名所のようですね。桜前線が東北に進んだ頃には、もう少し良くなっていれば良いのですが、いろんな面で。

1

3月23日に開催の延期が発表されていた『プーシキン美術館展』。結局、開催を見合わせる事になってしまいました。震災・津波・原発事故という状況を考慮すると日本に美術品を貸し出すのは大きなリスクがあるという貸し出し側の判断でしょう。既に予定されている展覧会も開催が見合わされたり、目玉作品が来ないというような事があるかもしれませんね。

とは言え、よく考えれるとリスクは世界中にありますね。例えばカルパッチオの『二人のヴェネチア婦人』は実物を是非見たいと思っていますが、この作品があるヴェネチアは地球温暖化の影響かどうか分かりませんが、サン・マルコ広場が水没する回数が増えているそうです。大好きなフェルメールの作品が多くあるオランダ等はそもそも国土の1/4が海面下に位置しますから、地球温暖化の影響度大ですしね。

「通販生活」ってチェルノブイリ原発事故が起きた4年後の1990年から2008年までチェルノブイリの子どもたちの支援活動をずっと行ってきていて、のべ19万1498人の読者のカンパ総額は4億7481万2055円になるそうです。今は「イラクの子どもたちへのカンパ」と「ドイツ平和村へのカンパ」を行っています。自分も何度かカンパしましたが、いつのまにかカンパも途絶えがちに。

リンク:通販生活のカンパ企画

今回の地震と津波、身近で起こった大災害ですが、「自分にできる事はなんだろう」と思い行動する気持ち、いつまでも忘れないようにしないといけませんね。

スーパーアリーナに避難していたいわき市等の住民50人が上尾市の避難所に移ってくるそうです。少し落ち着いたら、風評被害にあっているいわき市の農産物を取り寄せて、直売してくれたらと思うのですが。絶対買うよ。

さいたま市のスーパーアリーナが被災者の避難用に使用できるのが3月末までということで、スーパーアリーナから(同じ埼玉県)加須市の旧騎西高校に移動すると報道されていますが、埼玉県では加須市だけでなく、県内10施設に分散して受け入れるようです。
わが上尾市にもスーパーアリーナに避難しているいわき市などの住民50人を受け入れるようです。上尾市は市制施行50周年を迎え、上尾の「あ」「げ」「お」を使って「あなたに げんきを おくるまち」をスローガンに新たな時代に向けたまちづくりに取り組んでいます。(このスローガン、上尾市民なのに全く知りませんでしたが)

苦しい状況にある福島県の方々に少しだけでも「げんきをおくれたら」と思います。

緑内障でTVを見たり、新聞を読んだりするのは疲れるという母の情報源はラジオ。私の知らない色々な情報を時に披露してくれます。

今回の災害で信頼性と言う意味でトラディショナルなTV、新聞、ラジオの価値が見直されたような気がします。特にラジオは視覚に訴えると言う面ではTVに劣りますが、扇情的な映像で事実を過度に歪めることはありません。電波を使うのでタイムリーに情報を得られます。電池で動作するので停電でも情報を得られますし、携帯性にもすぐれます。非常時の為に一家に1台は必須ですね。電池は予備を確保しておく必要はありますが。