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福岡天神ジュンク堂書店の地図・旅行書コーナーの一角には地元福岡を中心とした九州・沖縄関連の書籍コーナーがあり、天神へ行く楽しみのひとつです。旅行書コーナーは海外ガイド本・海外紀行本も充実しており、あれも買いたい・これも買いたいという誘惑にかられます。

先日立ち寄った時に買った本は

  1. 陣内秀信 『イタリアの街角から スローシティを歩く』
  2. 福岡大学人文学部歴史学科編著 『歴史はおもしろい 12のテーマで読み解く高校生のための歴史学入門』
  3. 福岡大学人文学部歴史学科編著 『歴史はもっとおもしろい 歴史学入門12のアプローチ』
  4. 藤田洋三 『鏝絵放浪記』

『イタリアの街角から』、『歴史はおもしろい』は読み了えて、今『歴史はもっとおもしろい』を読んでいます。

藤田洋三は大分生まれの写真家。鏝絵というと伊豆の入江長八は知っていますが、大分に鏝絵が多いのは知りませんでした(『大分 鏝絵』でググってみて下さい)。この『鏝絵放浪記』は福岡市の出版社石風社から出ている本ですが、福岡天神ジュンク堂書店には石風社の本も多く並べられています。石風社の『アフガン農業支援奮闘記』も買いたかったのですが、まだ読み了えていないアフガン本が家にあるので今回は断念。

最近、陣内秀信さんの『イタリアの街角から』という本を読みました。この『イタリアの街角から』は2009年の西日本新聞連載の『イタリアの街角より』を中心に陣内さんの著作を『スローシティ』という観点で纏めたもので、紹介されているイタリアの街々に行きたくなりました。(陣内秀信さんは南イタリアの都市やイタリアの海洋都市に関する著書が多くありますが、この本では、南イタリアだけでなく、中部イタリア・北部イタリアの興味深い街々が取り上げられています)

この本の中で『イタリアでB&B』という章があり、イタリアでB&Bが増えていることが以下のように紹介されています。

  • 朝食を出すだけで、比較的簡単に経営でき、認可も得やすいから、イタリア人が家族で始めるのにもってこい
  • 多くは旧市街にあり、古い建物の魅力を引き出し、現代のセンスを加えておしゃれに改装してあるので、個性豊かな室内の雰囲気を楽しめる
  • 地元の家族の経営ならではのアットホームな雰囲気を堪能できる

政策的にも条例で部屋数の上限を低く抑え、外部の資本が簡単に入り込めないようにしているそうです。

イタリアには行ったことがありませんが、行く機会があればB&Bを利用したいですね。

Bed & Breakfast Italia